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福井駅前から福井城址へ、恐竜王国の城下町を巡る謎解き体験
動く恐竜たちが旅人を迎える福井駅西口。
街角の石碑をたどって、四百年前に築かれた城跡へ向かう知的アドベンチャー
太古と近世が交差する福井駅前から、四百年前の城跡まで。恐竜王国・福井の街を謎解きで発見する新しい旅のスタイル
福井駅は北陸新幹線の停車駅。改札を出てすぐの西口、恐竜モニュメントが並ぶ駅前広場がスタート地点なので、旅の初日や帰る前の空き時間にも気軽に挑戦できる。
動く恐竜モニュメントから、徳川家康の次男・結城秀康が築いた城の跡へ。一億年前と四百年前が、同じ一本の道の上に並んでいる。
謎解きの終着点は福井城址。「福井」の地名の由来と伝わる井戸「福の井」が、四百年を越えて今も水をたたえている。観光とエンターテイメントを一度に楽しめる、福井ならではの特別な時間。
福井駅西口から福井城址まで、恐竜王国の城下町で楽しむ本格的な謎解き体験
福井駅の西口広場から、恐竜モニュメントや街角の石碑をたどり、福井城址(福の井・天守台)までを巡りながら9つの謎を解く謎解き街歩きキットです。
恐竜王国として知られる福井と、徳川家康の次男・結城秀康が築いた越前福井の城下町。ふたつの顔が重なるこの街で様々な謎を解き、最後の正解まで辿り着くことができるか、挑戦してみてください。
街を歩きながら謎を解く楽しさと、福井の街に眠る城下町の記憶を発見する喜びを、ぜひ体験してください。
福井駅の西口に降り立つと、目の前の広場で巨大な恐竜が動いていた。この街が「恐竜王国」と呼ばれていることを、否応なく思い出させる光景だ。
そう見とれていた瞬間だった。ふと、恐竜の鳴き声に紛れるように不思議な声が聞こえた気がした。いや、聞こえたような、頭の中に直接響いたような...。
「ようこそ、福井へ。この街には、一億年前の記憶と、四百年前の記憶が眠っている」
もう一度、その声が響く。
「駅前から少し歩けば、かつて大きな堀と天守がそびえた城の跡がある。徳川家康の次男が築いたその城には、この街の名の由来になったと伝わる井戸が、今も静かに水をたたえているのだ」
驚きと同時に、手元のスマートフォンが振動した。アプリを開くと、そこには一つ目の謎が現れていた。
「9つの謎を解き明かせば、この街が積み重ねてきた物語が見えてくる。さあ、駅前から城跡までの道を、君の足で確かめてみよう」
見慣れた駅前の風景が、突然、謎に満ちた舞台に変わった気がした。
いつもなら通り過ぎてしまうポストや石碑が、今は全てが手がかりに見える。
胸が高鳴る。
福井駅前という、太古と近世が交差する場所が、今から私だけの冒険の舞台になるのだ。
恐竜王国の城下町をたどる謎解きが、今、始まる――。
アプリをダウンロードして、恐竜広場から街を歩く冒険に出発
福井駅前・福井城址から立ち寄りたい名所
このキットのゴール地点。結城秀康が築いた福井城の跡で、天守台と、地名の由来と伝わる井戸「福の井」が残る。現在は福井県庁と県警本部が建ち、堀と石垣に囲まれた庁舎という全国でも珍しい風景になっている。
キットのスタート地点。フクイサウルス、フクイラプトル、フクイティタンの実物大モニュメントが並び、時折動いて鳴き声を上げる。駅の壁面にも恐竜が描かれ、「恐竜王国」の玄関口らしい風景が広がる。
福井藩主・松平家の別邸と庭園。国の名勝に指定され、水面を大きく取り込んだ回遊式林泉庭園として知られる。福井駅から徒歩約15分と近く、謎解きの前後に立ち寄りやすい。
勝山市にある、国内有数の恐竜博物館。全身骨格が並ぶドーム状の展示室は圧巻で、福井で発見された恐竜たちにも会える。福井駅からえちぜん鉄道で勝山駅へ向かい、バスに乗り継ぐ。
戦国大名・朝倉氏が築いた城下町の跡。国の特別史跡・特別名勝・重要文化財という三重の指定を受けた稀有な遺跡で、復原された町並みを歩ける。福井駅からバスやJR越美北線でアクセスできる。
寛元2年(1244年)に道元禅師が開いた曹洞宗の大本山。杉木立に包まれた山中に七堂伽藍が並び、今も多くの修行僧が暮らす。福井駅からバスで向かえる、福井を代表する古刹。
日本海に約1キロにわたって続く柱状節理の断崖。国の天然記念物・名勝に指定され、荒々しい岩肌と日本海の眺めが広がる。福井駅から電車とバスを乗り継いで向かう、福井屈指の景勝地。
甘辛いソースをくぐらせたカツをのせるソースカツ丼、大根おろしをたっぷり合わせる越前おろしそば、そして冬の味覚・越前がに。謎解き後のご褒美にも、おみやげ選びにもぴったり。
福井駅西口の駅前広場がスタート地点で、そこから福井城址までの徒歩圏内に謎が点在しています。すべて徒歩で完結するため、バスや車での移動は不要です。
駅前スタート・福井城址ゴールなので、謎解き後にそのまま観光へ向かえます。養浩館庭園は徒歩圏内。恐竜博物館や一乗谷朝倉氏遺跡、永平寺へも福井駅を起点に足を延ばせるので、旅の初日の午前中に組み込むのがおすすめです。
約1時間30分前後が目安です。制限時間はないので、途中の写真撮影や休憩、石碑をじっくり読む時間を挟みながら、ご自身のペースで楽しめます。
難易度は中級〜上級です。ヒント機能があるので初心者の方でも進められますが、歯ごたえのある問題も含まれます。ご家族で相談しながら進めれば、お子さま連れでも一緒に楽しめます。駅前や県庁周辺は車の往来が多いため、交通や周囲の通行に十分ご注意ください。
北陸新幹線で東京駅から福井駅まで最速2時間51分。大阪からは特急サンダーバードで敦賀駅へ向かい、北陸新幹線に乗り継いで約1時間45分です。名古屋からは特急しらさぎと北陸新幹線の乗り継ぎで約1時間45分。いずれも福井駅に着いたその足で謎解きを始められます。
福井城址は現在、福井県庁と県警本部の敷地になっていますが、天守台や「福の井」、御廊下橋は見学できます。官公庁の敷地内であることを踏まえ、通行のルールやマナーを守ってお楽しみください。