上野公園で謎解き街歩き!150年の歴史が眠る公園を巡る8つの謎 - 体験レポート
体験レポート

上野公園で謎解き街歩き!150年の歴史が眠る公園を巡る8つの謎 - 体験レポート

上野恩賜公園を舞台にした謎解き街歩き「上野で巡る8つの謎と公園の歴史」の体験レポート。西郷隆盛像、不忍池、歴史ある建造物に隠された謎とは?学びと発見が詰まった70分の知的アドベンチャーです。

公開日
2026年1月16日
所要時間
70分前後
総合評価
4.9
上野 謎解き上野公園 観光東京都 謎解き街歩き上野恩賜公園西郷隆盛像不忍池上野 デート上野動物園
執筆者
謎解きウォーク運営チーム

この体験を実際に楽しんでみませんか?

謎解きウォークアプリをダウンロードして、今すぐ謎解き街歩きを始めよう!

上野公園で謎解き街歩きを体験!「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」レポート

第 1 章:はじめに

上野の謎解きキットを体験してきました

謎解きウォーク運営チームのメンバーとして、これまで 20 以上のキットを体験してきました。東京、横浜、熱海、博多——さまざまな街で謎解き街歩きを楽しんできましたが、今回は東京を代表する公園。美術館や博物館が立ち並ぶ文化の杜「上野恩賜公園」で、謎解き街歩きを体験してきました。

上野公園といえば、パンダで有名な上野動物園、国立西洋美術館、東京国立博物館など、日本を代表する文化施設が集まる場所。桜の名所としても知られ、春には花見客で賑わいます。

でも、そんな上野公園に——150 年以上の歴史に隠された謎があるとしたら?

結論から言うと、このキットは「学びと発見」が詰まった体験でした。

結論から言うと、学びと発見が詰まった体験でした。

一つ一つの謎に歴史的な背景があり、解きながら「へえ、そうだったんだ」と学びを得られる。謎解きと教養が見事に融合した、知的好奇心を刺激するキットでした。ヒント機能も充実しているので、詰まっても安心して進められます。

この記事では、謎のネタバレはせずに、どんな体験ができるのかを詳しくお伝えします。これから挑戦してみたい方の参考になれば嬉しいです。


「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」とは?

「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」は、謎解きウォークアプリで購入できる街歩き型の謎解きキットです。スマホを片手に上野恩賜公園を歩きながら、8 つのスポットを巡って謎を解いていきます。

このキットのコンセプトは、「公園の歴史」

上野恩賜公園は、1873 年(明治 6 年)に日本で最初に指定された公園の一つ。150 年以上の歴史を刻むこの場所には、普段は気づかない不思議な仕掛けや、見過ごされてきた謎が静かに眠っています。西郷隆盛像、不忍池、パンダ橋、時忘れじの塔——何気なく通り過ぎていた場所をよく観察することで、公園に隠された物語が浮かび上がってきます。

最大の魅力は、学びながら謎を解く楽しさ

謎を解く過程で、上野公園の歴史、東京の成り立ち、幕末から明治にかけての出来事など、さまざまな知識に触れることができます。「謎が解けた!」だけでなく「そうだったのか!」という発見がある。謎解きと教養が融合した、知的好奇心を刺激するキットです。

所要時間は約 70 分前後。上野の美術館巡りや動物園と組み合わせて、充実した上野観光ができます。難易度は初級〜中級レベルで、ヒント機能が充実しているので、詰まっても大丈夫。初心者の方でも安心して楽しめます。

一人でじっくり考えながら歩くもよし、友達やカップル、家族とワイワイ協力しながら解くもよし。歴史と文化が交差する公園で、知的な冒険が待っています。


謎解き街歩きの魅力とは

20 以上のキットを体験してきて感じる謎解き街歩きの魅力は、「街との対話」にあります。

普通の観光だと、有名スポットを巡って、写真を撮って、お土産を買って——という流れになりがちですよね。もちろんそれも楽しいのですが、謎解き街歩きは全然違います。

街の案内板、建物の説明書き、何気ない風景——。普段なら素通りしてしまうものが、すべて「手がかりかもしれない」と思えるようになる。自分の目で探して、頭をフル回転させて答えを導き出す。「あ、ここに書いてある!」「そういうことか!」という発見の連続が、街の記憶をより鮮明にしてくれます。

何度も訪れたことがある場所でも、謎解きを通すと新しい発見がある——これが謎解き街歩きの醍醐味です。

上野公園での謎解き街歩きが特におすすめな理由は、歴史と文化の宝庫だから。150 年以上の歴史を持つこの公園には、いたるところに物語が眠っています。謎解きを通じて、その物語に触れることができる。単なる観光では得られない、深い体験ができます。

さらに、公園内を自分のペースで歩けるので、混雑を気にする必要もありません。ベンチに座ってじっくり考えたり、カフェで休憩しながら謎に挑んだり。この自由度も大きな魅力です。


この体験レポートで伝えたいこと

この記事では、私が実際に「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」を体験してきた感想をお伝えします。

謎解きの答えはもちろんネタバレしませんが、どんな場所を巡るのか、どんな気持ちで謎を解いたのか、そしてこの体験を通して上野公園がどう見えたのかをシェアしていきます。

「謎解きって難しそう…」 「上野公園って広そうだけど迷わない?」 「美術館巡りと一緒に楽しめるかな?」

そんな疑問や不安を持っている方にも、この記事を読んで「やってみたい!」と思ってもらえたら嬉しいです。

150 年以上の歴史を持つ公園、西郷隆盛像の秘密、パンダ橋に隠された物語——。謎解きというフィルターを通して見ると、いつもの上野公園がこんなにも新鮮に映るんだという驚きを、ぜひ一緒に味わってください。


上野公園ってどんな場所?謎解き街歩きにぴったりの理由

上野恩賜公園は、東京都台東区に位置する、約 53 万平方メートルの広大な公園。1873 年(明治 6 年)に日本で最初に指定された公園の一つで、150 年以上の歴史を持つ、東京を代表する都市公園です。

この公園の最大の特徴は、文化施設の宝庫であること。

東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京都美術館、上野の森美術館——。日本を代表する美術館・博物館がこれだけ集まっている場所は、他にありません。「文化の杜」と呼ばれるのも納得です。

そして、上野公園といえば上野動物園。日本最古の動物園で、ジャイアントパンダが見られることでも有名。2017 年に生まれたシャンシャン、2021 年に生まれたシャオシャオとレイレイなど、パンダブームの中心地でもあります。

さらに、歴史的なスポットも点在しています。西郷隆盛像、彰義隊の墓、清水観音堂、不忍池弁天堂——。幕末から明治にかけての激動の歴史を今に伝えるスポットが、公園のあちこちに残っています。

謎解き街歩きの舞台としても、上野公園は理想的な環境が整っています。広い公園内に見どころが点在しているので、謎解きをしながら自然と観光も楽しめます。

アクセス抜群!都心からすぐ

上野公園へのアクセスは、どこからでも抜群です。

出発地 交通手段 所要時間
東京駅 JR 山手線・京浜東北線 約 7 分
新宿駅 JR 中央線 → 山手線 約 25 分
渋谷駅 JR 山手線 約 30 分
池袋駅 JR 山手線 約 20 分
秋葉原駅 JR 山手線・京浜東北線 約 3 分
浅草駅 東京メトロ銀座線 約 5 分

JR、東京メトロ、京成電鉄など、複数の路線が乗り入れる上野駅は、都内随一のターミナル駅。どこからでもアクセス抜群です。上野駅の公園口を出れば、目の前が上野公園。迷う心配はありません。

150 年以上の歴史が息づく公園

上野公園の歴史は、江戸時代に遡ります。

もともとこの地には、徳川家の菩提寺・寛永寺がありました。広大な境内には桜が植えられ、江戸時代から花見の名所として庶民に親しまれていました。

幕末の 1868 年、この地で「上野戦争」が勃発。旧幕府軍の彰義隊と新政府軍が激突し、寛永寺の大部分が焼失しました。その後、新政府はこの地を公園として整備することを決定。1873 年に日本初の公園の一つとして「上野公園」が誕生しました。

「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」では、この 150 年以上の歴史に隠された謎を解き明かしていきます。

普段は素通りしてしまう案内板や説明書きの中に、歴史の秘密が隠されている。それを一つ一つ発見していく楽しさは、このキットならではの体験です。

四季折々の自然も楽しめる

上野公園は、四季折々の自然が楽しめる場所でもあります。

:桜の名所として有名。約 800 本のソメイヨシノが咲き誇り、花見客で賑わいます。 :不忍池に蓮の花が咲き、緑豊かな木々が涼しい木陰を作ります。 :紅葉が美しく、イチョウ並木が黄金色に染まります。 :冬枯れの木々の間から見える空が広く、静かな散歩が楽しめます。

謎解きをしながら、季節の自然を楽しむ。そんな贅沢な体験ができるのも、上野公園ならではです。

上野グルメも外せない!

謎解きでお腹が空いたら、ぜひ味わってほしいのが上野グルメ。

アメ横は、上野駅から徒歩すぐの商店街。新鮮な魚介類、乾物、お菓子、衣料品など、さまざまな店舗が軒を連ねています。昔ながらの雰囲気を残す商店街で、食べ歩きグルメも充実。

公園内にも、カフェやレストランが点在しています。国立西洋美術館のカフェ「すいれん」、東京国立博物館内の「法隆寺宝物館カフェ」など、文化施設に併設されたおしゃれなカフェで休憩するのもおすすめ。

謎解き後のご褒美グルメを楽しみに頑張れますね。


第 2 章:体験の流れ(準備編)

謎解き街歩きに必要なものは?

「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」を楽しむために必要な準備は、驚くほどシンプルです。

必須アイテムはスマホだけ

必要なのは、スマートフォン 1 台だけ。

このキットは「謎解きウォーク」アプリを使って遊びます。アプリで謎解きキットを購入し、問題やヒントを確認しながら公園を歩いていく仕組みです。紙のキットや専用の道具は一切不要。身軽に楽しめるのが嬉しいポイントです。

所要時間は約 70 分前後の設計なので、スマホのバッテリーが十分にあれば、モバイルバッテリーは基本的に必要ありません。ただ、謎解きの前後に美術館を巡ったり、写真をたくさん撮る予定なら、念のため持っておくと安心です。

インターネット接続は必須です。謎の表示や回答の送信にデータ通信を使うので、通信環境が安定している状態でスタートしましょう。上野公園内は電波状況も良好なので、通常は問題ありません。

あると便利な持ち物

  • 歩きやすい靴:公園内を歩き回るので、スニーカーなど動きやすい靴がおすすめ
  • 飲み物:特に夏場は水分補給をこまめに。公園内にも自販機やカフェがあるので、現地調達も可能
  • 季節に合った服装:屋外を歩くので、夏は日焼け対策、冬は防寒対策をしっかりと
  • 帽子・日傘:特に夏場は日差し対策が必須。木陰が多いとはいえ、熱中症には注意

謎解きキットの購入方法|会員登録不要で今すぐスタート

謎解きウォークの最大の魅力は、その手軽さにあります。

面倒な会員登録は一切不要。アプリをダウンロードして、キットを購入すれば、その場ですぐに遊び始められます。「あ、やってみたい」と思った瞬間から、わずか数分で冒険をスタートできるのです。

ステップ 1:アプリを無料ダウンロード

まずは「謎解きウォーク」アプリをスマートフォンにインストールします。

  • iPhone の方 → App Store で「謎解きウォーク」と検索
  • Android の方 → Google Play で「謎解きウォーク」と検索

アプリのダウンロードは完全無料。インストールするだけなら一切お金はかかりません。

ステップ 2:キットを選んで購入

アプリを開いたら、キット一覧から「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」を探して選択します。値段はアプリ内で確認できます。

支払い方法はクレジットカードやアプリ内決済(Apple Pay / Google Pay)など、複数の選択肢から選べます。購入手続きも画面の案内に従うだけなので、迷うことはありません。

ステップ 3:好きなタイミングでスタート

キットを購入したら、準備完了。

購入後すぐに始めてもいいですし、後日改めてスタートしても OK。有効期限はないので、自分の都合に合わせて楽しめます。当日の天気や体調を見て、ベストなタイミングで挑戦してください。

ステップ 4:スタート地点へ

アプリ内にスタート地点の案内が表示されます。上野駅の公園口を出てすぐの場所からスタートできるので、電車を降りたらその足で冒険開始できます。

ポイント:事前に自宅でアプリのダウンロードとキット購入を済ませておくと、現地での準備時間をゼロにできます。電車の中でアプリを開いて準備しておけば、駅に着いた瞬間から謎解きスタート!私もこの方法で体験しました。


謎解きを楽しむための心構え

準備ができたら、あとは楽しむだけ。20 以上のキットを体験してきた経験から、謎解きをより楽しむためのコツをお伝えします。

焦らず、自分のペースで

このキットに制限時間はありません。

謎に詰まったら、いったん深呼吸。公園のベンチに座ってじっくり考えたり、カフェで休憩したりしながら、リラックスして進めましょう。急ぐ必要はどこにもありません。

むしろ、じっくり考える時間こそが謎解きの醍醐味。私も何度も立ち止まって、周りを観察しながら考えました。

ヒント機能は遠慮なく使おう

「どうしても解けない…」そんな時は、アプリのヒント機能を活用してください。

ヒントは段階的に表示される設計なので、最初は軽いヒントだけ見て再挑戦することも可能。自分が納得できるレベルまでヒントを確認しながら、無理なく進められます。ヒントを使っても、謎が解けた時の達成感はしっかり味わえます。

詰まった時は、遠慮なくヒントを活用してください。ヒントを見ても「なるほど!」という納得感は十分に得られます。

歴史の学びも楽しんで

このキットの特徴は、謎を解く過程で歴史を学べること。

案内板や説明書きをじっくり読む機会って、普段の観光ではあまりないですよね。でも謎解きでは、それらが重要な手がかりになる。結果として、上野公園や東京の歴史について、自然と知識が深まっていく。

「謎解き」と「学び」が融合した体験——これが謎解きウォークならではの魅力です。


第 3 章:体験レポート(実践編)

いざ、上野公園へ!謎解き街歩きスタート

体験した日は、雲一つない快晴。謎解き日和でした。

JR 上野駅の公園口を出ると、すぐ目の前に上野公園の入口が広がります。大きな広場、噴水、そして緑豊かな木々——。「さあ、謎解きが始まる」と気分が高まります。

事前にアプリでキットを購入しておいたので、現地に着いたらすぐにスタート。アプリを開くと、最初の謎解きへの案内が表示されました。

上野公園は広いですが、アプリの GPS 機能がしっかりナビゲートしてくれるので迷う心配はありません。案内に従って、最初の謎解きスポットへ向かいます。

さあ、8 つの謎への挑戦が始まります。


第 1 の謎:上野公園入口の案内板に隠された謎

最初の謎解きスポットは、上野駅を出て上野公園に入ってすぐの場所にある案内板でした。

公園の入口付近には、上野公園の歴史や見どころを紹介する案内板がいくつか設置されています。普段なら「ふーん」と眺めて通り過ぎてしまうものですが、今日は違います。この案内板が、最初の謎の手がかりになっているんです。

さっそく謎解きスタートです。

案内板をじっくり読み込んで、頭をフル回転させて考えます。謎解き街歩きの醍醐味は、こうやってじっくり考えること。答えにたどり着いた時の達成感は格別でした。

1 問目から「このキットは楽しそうだ」と感じさせてくれる、良いスタートでした。

普段は素通りしてしまう案内板が、こんなにも濃い謎解き体験のきっかけになるとは。謎解き街歩きの魅力を、1 問目からしっかり味わえました。


第 2 の謎:パンダ橋の説明文に隠された歴史

2 つ目の謎は、上野公園内にある「パンダ橋」の説明文が手がかりになっていました。

パンダ橋は、上野駅と上野公園を結ぶ歩道橋。上野動物園のパンダにちなんで名付けられた橋で、毎日多くの人が行き交います。その橋のたもとには、橋の歴史や由来を説明する案内板が設置されています。

この説明文を読んでいると、中学校の歴史の授業を思い出しました

幕末から明治にかけての出来事、上野戦争、近代日本の成り立ち——。「あ、これ授業で習ったやつだ」と記憶が蘇ってきます。でも、謎を解くには、その知識だけでは足りない。説明文をしっかり読み込んで、手がかりを見つけ出す必要があります。

普段だったら絶対に見過ごす説明文が、謎解きの手がかりになっている。

これが面白いんです。「ふーん」と通り過ぎてしまうような場所に、こんな謎が隠されていたなんて。謎解きがなければ、一生気づかなかったかもしれない。

「なるほど、そういうことか!」と納得できた時の快感は最高。歴史を学びながら謎を解く——このキットならではの体験を、2 問目でしっかり味わえました。

パンダ橋の石碑


第 3 の謎:時忘れじの塔に刻まれた物語

3 つ目の謎は、「時忘れじの塔」の説明書きが手がかりになっている問題でした。

時忘れじの塔——上野公園を訪れたことがある方でも、ご存知ない方が多いかもしれません。公園内にひっそりと建つこの塔には、東京大空襲や戦争の記憶を後世に伝えるメッセージが込められています。

この塔の説明書きを読んでいると、上野公園と東京の歴史に思いを馳せずにはいられませんでした

戦争、復興、そして現在——。この公園が歩んできた 150 年以上の歴史。その重みを感じながら謎を解く体験は、謎解きウォークならではだと思います。

単に「謎が解けた!楽しい!」だけじゃない。

学びがある。発見がある。歴史への理解が深まる。

これが謎解きウォークの謎解きの特徴だと、改めて感じました。クイズ番組のような単なる知識問題ではなく、現地に行って、自分の目で見て、考えて、初めて解ける問題。その過程で、自然と歴史や文化への理解が深まっていく。

謎が解けた時の達成感と、歴史を学んだ満足感の両方を味わえる。贅沢な体験でした。

時忘れじの塔


第 4 の謎以降:学びと発見が続く謎たち

4 問目以降は、上野公園内のさまざまなスポットを巡りながら謎を解いていきます。

ここから先の謎については、あえて詳しくは書きません。ネタバレになってしまいますし、実際に体験する楽しみを残しておきたいので。

ただ、これだけは言えます。

4 問目以降も、学びと発見が続きます。

じっくり考えて、答えにたどり着いた時の「やった!」という感覚。それが 8 問すべてで味わえる。贅沢な体験でした。

このキットの特徴は、「学び」と「謎解き」の融合です。

どの問題も、上野公園や東京の歴史に関連した内容になっています。謎を解く過程で、自然と歴史の知識が深まっていく。「へえ、そうだったんだ」という発見が、すべての問題に散りばめられている。

西郷隆盛像の秘密、不忍池の物語、明治時代の遺構——。普段は気にも留めないスポットに、こんな歴史が隠されていたなんて。謎解きを終えた後は、上野公園の見え方が全く変わっていました。

第 5、第 6、第 7、第 8 の謎——。すべてが学びのある良問でした。ぜひ皆さんもご自身で挑戦してみてください。

正岡子規記念球場の碑

西郷隆盛像


第 4 章:振り返りと感想

体験を終えて感じたこと

8 つの謎をすべて解き終えた時、最初に感じたのは「充実感」と「学びの満足感」でした。

一つ一つの謎にじっくり向き合えたし、「なるほど、そういうことか」と理解を深められた。

特に印象に残っているのは、歴史との出会いです。

パンダ橋の説明文で中学校の授業を思い出したこと。時忘れじの塔で東京の歴史に思いを馳せたこと。普段は素通りしてしまう案内板や説明書きを、じっくり読む機会ができたこと。

謎解きを通じて、上野公園の歴史を深く知ることができました。

これは普通の観光では得られない体験です。ガイドブックを読んでも、こんなに深く歴史に触れることはできない。自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の頭で考えて——だからこそ、記憶に残る学びになる。

そして、謎が解けた場所は「あそこで苦労したな」「あそこでわかった!って叫びそうになった」という思い出とセットで記憶に残る。上野公園は何度も来たことがある場所ですが、このキットを通して、完全に新しい場所として記憶に刻まれました。


難易度はどれくらい?

公式の難易度表記は初級〜中級。初心者の方でもヒント機能を活用しながら楽しめる設計になっています。

1 問目:謎解きの楽しさを味わえる導入。 2 問目:歴史の知識に触れながら解答。 3 問目:学びと謎解きの融合。歴史に思いを馳せながら挑戦。 4 問目以降:どれも学びのある問題が続きます。

ヒント機能が充実しているので、詰まっても安心。ヒントを見ても「なるほど!」という納得感は十分に得られます。むしろ、ヒントを通じて歴史の学びが深まる設計になっています。


他のキットとの比較

20 以上のキットを体験してきた視点で、このキットの特徴を整理してみます。

良かった点

  1. 「学び」と「謎解き」の融合:謎を解く過程で、上野公園や東京の歴史を自然と学べる。これは謎解きウォークならではの特徴。

  2. 程よい難易度:初心者でも楽しめ、経験者も満足できるバランスの良い問題設計。

  3. 現地でしか解けない設計:案内板や説明書きを実際に読んで、自分の目で確認しないと解けない。謎解き街歩きの本質を大切にしている。

  4. 8 問というボリューム:7 問のキットが多い中、8 問というボリュームは嬉しい。たっぷり謎解きを楽しめる。

  5. ロケーションの魅力:上野公園という場所自体が魅力的。謎解きの前後に美術館や動物園も楽しめる。

  6. 歴史の深み:150 年以上の歴史を持つ公園ならではの、深みのあるストーリー。

印象に残った点

普段は素通りしてしまう案内板や説明書きが、謎解きの手がかりになっている——これが一番印象に残りました。「ふーん」と通り過ぎてしまう場所に、こんな謎が隠されていたなんて。謎解きがなければ、一生気づかなかったかもしれない発見がたくさんありました。


こんな人におすすめ

「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」は、こんな方にぴったりのキットです。

上野公園に行く予定がある方 美術館巡り、動物園、お花見——上野公園を訪れる機会があるなら、ぜひ謎解きを組み合わせてみてください。いつもの上野公園が、全く違う場所に見えてきます。

歴史が好きな方 幕末から明治、そして現代まで。150 年以上の歴史を持つ上野公園の物語を、謎解きを通じて深く知ることができます。歴史好きにはたまらない内容です。

学びのある体験がしたい方 単に「謎が解けた!楽しい!」だけじゃない。知的好奇心を満たしてくれる、学びのある謎解き体験。これが謎解きウォークならではの魅力です。

カップル・友達同士で楽しみたい方 「これ、どう思う?」「あ、ここに書いてある!」——協力しながら解く楽しさは格別です。

家族旅行の思い出作りに お子さんと一緒に歴史を学びながら謎解き。学校の授業で習った内容が出てくるかも?家族で「へえ、そうだったんだ」を共有できる、特別な体験になります。

一人旅が好きな方 私も一人で参加しましたが、十分楽しめました。むしろ、一人でじっくり考えながら、歴史に思いを馳せる時間は贅沢でした。

謎解き経験者の方 学びの深さという点で、経験者でも満足できる内容です。歴史と謎解きの融合を楽しんでください。


所要時間と体力|どれくらい歩く?

実際にかかった時間は約 70 分。公式の目安通りでした。

じっくり派の方はもう少し時間がかかることもあります。サクサク解ける方なら 60 分程度で終わることもあるでしょう。

歩く距離は、上野公園内を巡るコース。公園は広いですが、謎解きスポットは比較的コンパクトなエリアに集中しています。それでも、8 問すべてを巡ると、そこそこ歩きます。

体力的には、普通の公園散歩レベル。ただ、立ち止まって考える時間が長いので、「ひたすら歩いて疲れた」という感覚よりは、「頭を使って疲れた」という感覚が強かったです。

途中で休憩したくなったら、公園内にはベンチがたくさんあります。カフェで一息つくのもおすすめ。季節の良い時期なら、木陰でのんびり謎解きを楽しめます。


コスパはどう?体験する価値はある?

結論から言うと、十分に価値のある体験でした

キットの価格はアプリ内で確認できます。8 問というボリューム、学びのある内容——これだけの体験ができて、この価格は納得です。

特に良かったのは、「体験の質」です。単にクイズを解くだけではなく、上野公園の歴史を深く学べる。謎解きと教養が融合した体験は、他ではなかなか味わえません。

20 以上のキットを体験してきた中でも、このキットは「学びの深さ」という点で特に印象に残る内容でした。上野公園を訪れる際は、ぜひ試してみてください。


第 5 章:上野の魅力再発見

謎解きで見えた上野公園の新しい顔

謎解きを終えた後、上野公園を改めて散策してきました。

すると、不思議なことに、さっきまで謎解きのために見ていた風景が、全然違って見えてくるんです。「ここであの謎を解いたな」「この案内板、謎解きがなかったら絶対読まなかった」と、公園との距離がぐっと近くなった感覚。

普段なら素通りしてしまう案内板、説明書き、歴史的なスポット。それらが全部、思い出の場所になっている。これは普通の観光では味わえない体験です。

特に、上野公園の 150 年以上の歴史を実感できたことは、大きな収穫でした。江戸時代の寛永寺、幕末の上野戦争、明治の公園開設——。その歴史の重みを、謎解きを通じて体感することができました。


上野公園周辺のおすすめスポット|謎解きの前後に

謎解きをより楽しむために、周辺のおすすめスポットもご紹介します。

上野動物園

言わずと知れた、日本最古の動物園。ジャイアントパンダをはじめ、約 300 種 3,000 点の動物が飼育されています。

謎解き後に動物園を訪れて、パンダに癒されるのもおすすめ。ただし、パンダ観覧は混雑することが多いので、時間に余裕を持って。

東京国立博物館

日本最古の博物館。日本をはじめ東洋の美術品や考古遺物など、約 12 万件の収蔵品を誇ります。

国宝や重要文化財も多数展示されていて、一日では見切れないほどの充実ぶり。謎解きで歴史に興味が湧いたら、ぜひ訪れてみてください。

国立西洋美術館

ル・コルビュジエが設計した、世界文化遺産の美術館。モネ、ルノワール、ゴッホなど、西洋美術の名作が揃っています。

建物自体も見どころ。謎解きの前後に、アートに触れる時間を作るのもおすすめです。

不忍池

上野公園の南端に広がる池。夏には蓮の花が咲き誇り、ボートも楽しめます。

池の中央には弁天堂があり、縁結びや芸能のご利益があるとか。謎解きの合間に、のんびり池を眺めるのも良いですね。

西郷隆盛像

上野公園のシンボルとも言える銅像。明治維新の英雄・西郷隆盛が、愛犬のツンを連れた姿で立っています。

謎解きでも登場するかも?実際に見て、その大きさを実感してみてください。


上野グルメを堪能しよう|謎解き後のご褒美

頭をフル回転させた後は、美味しいご飯で栄養補給。上野周辺には、魅力的なグルメスポットが揃っています。

アメ横

上野駅から徒歩すぐの商店街。約 400 店舗がひしめく、昭和の雰囲気を残す商店街です。

新鮮な魚介類、乾物、お菓子、衣料品——何でも揃う。食べ歩きグルメも充実していて、海鮮丼、ケバブ、チョコレートのたたき売りなど、歩いているだけで楽しい。

上野藪そば

創業 1892 年の老舗蕎麦屋。香り高い蕎麦と、出汁のきいたつゆが絶品です。

歴史ある上野で、歴史ある蕎麦を味わう。謎解きで歴史に浸った後にぴったりです。

ハードロックカフェ上野駅

上野駅直結のアメリカンレストラン。ボリューム満点のハンバーガーやステーキが楽しめます。

謎解きでお腹ペコペコになったら、ガッツリ食べて充電しましょう。

公園内のカフェ

上野公園内には、美術館併設のカフェがいくつかあります。

国立西洋美術館の「カフェ すいれん」、東京国立博物館の「ホテルオークラ レストラン ゆりの木」など、文化施設ならではの落ち着いた雰囲気で休憩できます。

謎解きの合間に、美術館のカフェでコーヒーを飲みながら次の謎に備える——なんて贅沢な過ごし方もできますよ。


第 6 章:まとめ

「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」総評

約 70 分の謎解き街歩きを終えて、このキットの総合評価をお伝えします。

総合評価:★★★★★(5 段階中 4.9)

20 以上のキットを体験してきた中でも、「学びの深さ」という点で特に印象に残る内容でした。

良かった点

「学び」と「謎解き」の融合 謎を解く過程で、上野公園や東京の歴史を自然と学べる。これが一番の魅力。単なる娯楽ではなく、知的好奇心を満たしてくれる体験。

程よい難易度 初心者から経験者まで楽しめるバランスの良い問題設計。ヒント機能も充実。

現地でしか解けない設計 案内板や説明書きを実際に読んで、自分の目で確認しないと解けない。謎解き街歩きの本質を大切にしている。

8 問というボリューム たっぷり謎解きを楽しめる。ボリューム満点で満足度が高い。

ロケーションの魅力 上野公園という場所自体が魅力的。謎解きの前後に美術館や動物園も楽しめる。

印象に残った点

パンダ橋の説明文を読みながら中学校の授業を思い出したこと、時忘れじの塔で東京の歴史に思いを馳せたこと——。「学び」と「謎解き」が融合した体験は、謎解きウォークならではの魅力だと改めて感じました。


こんな方にぜひ体験してほしい

この謎解きキットは、特に以下のような方におすすめです。

「上野公園に行く予定がある」という方 美術館巡りや動物園と組み合わせて、充実した上野観光ができます。いつもの上野公園が、全く違う場所に見えてきます。

「歴史が好き」という方 150 年以上の歴史を持つ上野公園の物語を、謎解きを通じて深く知ることができます。歴史好きにはたまらない内容。

「学びのある体験がしたい」という方 単なる娯楽ではなく、知的好奇心を満たしてくれる謎解き。これが謎解きウォークならではの魅力です。

「頭を使うことが好き」という方 難易度高めなので、じっくり考えたい方におすすめ。解けた時の達成感は格別。

「旅の思い出をもっと深く残したい」という方 謎解きを通じて公園と「対話」することで、その場所が特別な意味を持つようになります。


最後に:150 年の歴史が眠る公園で、謎を解いてみませんか

この記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

謎解き街歩きの魅力は、「街の見方を変えてくれる」ところにあります。

普通に観光しているだけでは気づかない、公園の歴史。案内板、説明書き、歴史的なスポット。謎解きというフィルターを通すと、それらが全て「手がかり」になり、公園全体が一つの大きな歴史書に見えてきます。

そして謎が解けた時、その場所は単なる「観光スポット」から「自分が謎を解いた思い出の場所」に変わります。

上野公園という場所には、150 年以上の歴史が眠っています。江戸時代の寛永寺、幕末の上野戦争、明治の公園開設——。その歴史の物語を、謎解きを通じて体感する。知的好奇心を刺激する、特別な体験が待っています。

次の上野観光の時には、ぜひ「上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史」に挑戦してみてください。きっと、いつもとは違う上野公園の姿が見えてくるはずです。

それでは、上野公園でお会いしましょう。

良い謎解きライフを!


基本情報

  • キット名:上野で巡る 8 つの謎と公園の歴史
  • 所要時間:約 70 分前後(※所要時間はあくまで目安です。プレイするユーザーによって異なります)
  • 難易度:初級〜中級
  • スタート地点:上野駅公園口
  • 対象:ファミリー、友人同士、カップル、おひとり様
  • 必要なもの:スマートフォン、謎解きウォークアプリ、インターネット接続
  • 価格:アプリ内で確認

よくある質問(FAQ)

Q. 謎解き初心者でも楽しめますか? A. はい、楽しめます。ヒント機能が充実しているので、詰まっても安心です。ヒントを見ても「なるほど!」という納得感は十分に得られます。

Q. 一人でも楽しめますか? A. もちろんです!一人でじっくり考えながら、歴史に思いを馳せる時間は贅沢です。私も一人で参加しましたが、十分楽しめました。

Q. 美術館や動物園と組み合わせられますか? A. はい、ぜひ組み合わせてください。謎解きは約 70 分前後なので、午前中に謎解き、午後に美術館——という流れもおすすめです。

Q. 雨の日でも体験できますか? A. 基本的には屋外を歩くキットなので、晴れた日をおすすめします。小雨程度であれば折りたたみ傘を持参して楽しむこともできますが、視界が悪いと謎解きに支障が出る場合があります。

Q. どのくらい歩きますか? A. 上野公園内を巡るコースで、そこそこ歩きます。ただ、立ち止まって考える時間が長いので、体力的な負担はそれほど大きくありません。歩きやすい靴でお越しください。

Q. 子どもと一緒に楽しめますか? A. 中学生以上であれば、大人と一緒に楽しめると思います。歴史の授業で習った内容が出てくるので、学校の勉強との関連も感じられるかも。ヒント機能も充実しています。

Q. 所要時間の目安は? A. 公式では 70 分前後となっています。サクサク解ける方は 60 分程度、じっくり考える方はもう少しかかることもあります。

Q. キットに有効期限はありますか? A. いいえ、購入後の有効期限はありません。自分の都合に合わせて好きなタイミングで楽しめます。

Q. 途中で中断しても大丈夫ですか? A. はい、進行状況はアプリに保存されるので、途中でカフェ休憩したり、美術館に寄ったり、後日続きから再開することもできます。

Q. 謎解き経験者でも楽しめますか? A. はい、十分楽しめます。学びの深さという点で、経験者でも満足できる内容です。歴史と謎解きの融合を楽しんでください。

Q. 歴史の知識がなくても解けますか? A. 大丈夫です。現地の案内板や説明書きを読めば解ける設計になっています。むしろ、謎解きを通じて歴史を学べるので、事前知識がなくても楽しめます。


記事情報

公開日:
2026/1/16
カテゴリー:
体験レポート
執筆者:
謎解きウォーク運営チーム

体験詳細

所要時間:
70分前後

関連するレポート

こちらの記事もおすすめです

熱海で謎解き街歩き!熱海駅前で挑む7つの謎と温泉街の歴史 - 体験レポート
体験レポート
4.5

熱海で謎解き街歩き!熱海駅前で挑む7つの謎と温泉街の歴史 - 体験レポート

熱海で謎解き街歩き!熱海駅前で挑む 7 つの謎と温泉街の歴史 - 体験レポート はじめに 熱海で謎解きをやってみました 週末、東京から新幹線で約 50 分の熱海へ、謎解き街歩きに挑戦してきました! 温泉街として有名な熱海ですが、『熱海駅前で挑む 7 つの謎と温泉街の歴史』という謎解きキットを使って街を巡るという新しい楽しみ方があると知り、「これは面白そう!」とワクワクしながら向かいました。駅に降り...

2025年11月23日
約1時間
熱海温泉謎解き+3
謎解きウォーク運営チーム記事を読む →
皇居で謎解き街歩き!東京の中心を巡る10の謎と歴史散策 - 体験レポート
体験レポート
4.8

皇居で謎解き街歩き!東京の中心を巡る10の謎と歴史散策 - 体験レポート

皇居で謎解き街歩きを体験!「皇居散歩と 10 の謎」レポート 第 1 章:はじめに 皇居の謎解きキットを体験してきました 今回は東京の中心にして、日本の象徴とも言える場所。都心のオアシス「皇居」で、謎解き街歩きを体験してきました。 皇居といえば、江戸城の跡地に建つ天皇陛下のお住まい。広大な敷地は緑に囲まれ、都会の喧騒を忘れさせてくれる癒しの空間です。皇居ランニングでも有名で、毎日多くのランナーが皇...

2026年1月23日
90分前後
皇居 謎解き皇居 観光東京都 謎解き街歩き+5
謎解きウォーク運営チーム記事を読む →
世田谷公園で謎解き街歩き!都会のオアシスに隠された7つの謎 - 体験レポート
体験レポート
4.8

世田谷公園で謎解き街歩き!都会のオアシスに隠された7つの謎 - 体験レポート

世田谷公園で謎解き街歩きを体験!「世田谷公園『隠された謎と静かな噴水』」レポート 第 1 章:はじめに 世田谷公園の謎解きキットを体験してきました 今回は東京都世田谷区にある世田谷公園。都会の中にありながら、緑豊かで静かな時間が流れる場所で、謎解き街歩きを体験してきました。 広々とした芝生広場、子どもたちの歓声が響く遊具エリア、静かに水を湛える噴水——。地域住民に愛される憩いの場として知られる公園...

2025年10月1日
70分前後
世田谷公園 謎解き世田谷公園 観光東京都 謎解き街歩き+5
謎解きウォーク運営チーム記事を読む →

この体験を実際に楽しんでみませんか?

謎解きウォークアプリをダウンロードして、今すぐ謎解き街歩きを始めよう!