有馬温泉で謎解き街歩き!駅前から炭酸泉源まで8つの謎をたどる - 体験レポート
体験レポート

有馬温泉で謎解き街歩き!駅前から炭酸泉源まで8つの謎をたどる - 体験レポート

兵庫県神戸市の有馬温泉を舞台にした謎解き街歩き「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」の体験レポート。有馬温泉駅前から湯本坂を抜けて炭酸泉源までを歩きながら、ねねの像や泉源、茶人太閤像といった温泉街の見どころを巡るキットの様子を、できるだけ正直にまとめました。

公開日
2026年5月25日
所要時間
80分前後
総合評価
4.5
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執筆者
謎解きウォーク運営チーム

この体験を実際に楽しんでみませんか?

謎解きウォークアプリをダウンロードして、今すぐ謎解き街歩きを始めよう!

第 1 章:はじめに

有馬温泉の謎解きキットを体験してきました

兵庫県神戸市の有馬温泉で、街歩き型の謎解きキット「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」を体験してきました。

有馬温泉といえば、温泉に入って、湯本坂を散策して、温泉まんじゅうや炭酸せんべいを食べて帰る——という過ごし方が一般的だと思います。今回はそこに「謎解き」というひと工夫を足して、いつもの温泉街歩きがどう変わるのかを試してみました。

この記事では、実際に有馬温泉駅前から炭酸泉源までを歩いた様子を、できるだけ誇張せず、感じたままにまとめています。謎の中身そのものには触れませんが、「どんな道のりを歩くのか」「温泉観光と組み合わせられるのか」といった、体験前に気になるポイントを中心にお伝えします。

「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」とは?

「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」は、謎解きウォークアプリで購入できる、街歩き型の謎解きキットです。スマートフォン 1 台で、有馬温泉駅前をスタート地点に、温泉街の中に置かれた8つの謎を解きながら炭酸泉源を目指します。

紙のキットや専用の道具は必要なく、アプリに表示される問題と手がかりを見ながら、現地を歩いて答えを入力していく仕組みです。

  • 所要時間:約 80 分前後(※あくまで目安です。プレイするユーザーによって異なります)
  • 難易度:中級
  • スタート地点:有馬温泉駅前
  • 対象:ファミリー、友人同士、カップル、おひとり様

難易度は中級で、観察力やひらめきが必要になる場面もありますが、詰まったときには段階的なヒント機能が用意されています。謎解きにあまり慣れていない方でも、ヒントを使いながら進められる設計です。

謎解き街歩きの魅力とは

「謎解き街歩き」は、ここ数年、全国の観光地で見かけるようになった観光スタイルです。アプリに出される問題の手がかりを街の中から探し、自分で答えを導き出しながら歩いていきます。

普段の観光だと、目的地まで歩いて、写真を撮って、次へ移動して……と、どうしても受け身になりがちです。謎解き街歩きでは、自分の目で手がかりを探す必要があるので、いつもなら通り過ぎてしまう看板や石碑、像などに自然と目が向きます。同じ道でも、見える景色の細かさが少し変わる、という感覚です。

屋外を自分のペースで進められること、予約や受付が要らずアプリだけで完結することも、気軽に始められる理由だと感じました。

この体験レポートで伝えたいこと

この記事では、実際に有馬温泉を歩いた記録を、なるべくそのままお届けします。

謎の答えや解き方には触れませんが、どんな道を歩き、どんな見どころを通り、どんなテンポで進んだのか——その流れを共有します。

「温泉観光とあわせて楽しめる?」 「どれくらい歩くの?」 「謎解きが初めてでも大丈夫?」

そんな疑問を持っている方の、判断材料のひとつになれば幸いです。

有馬温泉ってどんな場所?謎解き街歩きにぴったりの理由

有馬温泉は、兵庫県神戸市北区、六甲山の北側にある温泉地です。日本でも古くから知られる温泉のひとつで、日本三古湯、また日本三名泉(有馬・草津・下呂)のひとつに数えられます。

温泉街はそれほど広くなく、坂道に沿って旅館や土産物店、外湯が密集しています。歩いて回れるコンパクトさなので、街歩きとの相性は良い場所だと感じました。

アクセス情報

出発地 主な交通手段 所要時間の目安
神戸三宮 地下鉄・神戸電鉄(乗り換えあり)/ 路線バス 約 30〜45 分
新神戸 路線バス 約 30〜40 分
大阪(梅田) 高速バス(直通便あり) 約 60 分
新大阪 高速バス 約 60 分
有馬温泉駅 徒歩 温泉街まですぐ

※所要時間はあくまで目安です。乗り継ぎや道路状況によって変わります。最新の時刻・経路は各交通機関でご確認ください。

最寄りは神戸電鉄有馬線の「有馬温泉駅」です。三宮や新神戸、大阪方面から電車や高速バスでアクセスでき、駅から温泉街の中心までは歩いてすぐの距離です。

歴史・特徴

有馬温泉の特徴のひとつは、泉質が大きく二種類あることです。鉄分や塩分を含み、空気に触れると赤褐色になる**金泉(きんせん)と、無色透明で炭酸やラジウムを含む銀泉(ぎんせん)**があり、それぞれ別の外湯で楽しめます。

また、有馬温泉は豊臣秀吉が好んだ温泉として知られ、正室のねね(北政所)とともにたびたび訪れたと伝えられています。温泉街には秀吉とねねにちなんだ像や橋があり、そうした歴史の名残を探しながら歩けるのも、この街ならではの楽しみ方です。

四季の魅力

有馬温泉は六甲山のふもとにあるため、季節の移ろいを感じやすい立地です。春は新緑、秋は紅葉が色づき、坂道の温泉街にも季節感があります。冬は底冷えしますが、その分、温泉のありがたみを感じやすい時期でもあります。

謎解き街歩きは屋外が中心なので、歩きやすい時期としては、暑さ・寒さの穏やかな春や秋が比較的快適だと感じました。

周辺グルメ(簡単に触れる)

湯本坂を中心に、温泉まんじゅう、炭酸せんべい、佃煮など、食べ歩きや土産物の店が並んでいます。謎解きの合間や終わったあとに、こうした名物を少しずつ味わえるのも温泉街ならではです。詳しくは後半の章でもご紹介します。


第 2 章:体験の流れ(準備編)

謎解き街歩きに必要なものは?

「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」を楽しむための準備は、とてもシンプルです。

必須アイテムはスマホだけ

必要なのは、スマートフォン 1 台です。

謎解きウォークアプリで問題と手がかりを確認しながら、街を歩いて答えを入力していく仕組みなので、紙のキットや特別な道具はいりません。荷物を増やす必要がないので、温泉旅行のついでにも取り入れやすいと思います。

所要時間は約 80 分なので、バッテリーも通常は問題になりません。ただ、写真をたくさん撮る予定の方は、モバイルバッテリーがあると安心です。なお、インターネット接続は必須です。

あると便利な持ち物

  • 歩きやすい靴:温泉街は坂道や石畳が多いため、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。ヒールやサンダルは避けたほうが無難です。
  • 飲み物:温泉街には自販機や店もありますが、歩きながらこまめに水分補給できるよう、用意しておくと安心です。
  • 防寒・暑さ対策:季節に合わせて。冬は底冷えするので一枚多めに、夏は帽子や日差し対策があるとよいでしょう。
  • 小さめのバッグ:食べ歩きや土産物を持つことを考えると、手が空くバッグが便利です。

謎解きキットの購入方法|会員登録不要で今すぐスタート

謎解きウォークは、面倒な手続きなしで始められます。事前予約や受付への来店は不要で、アプリでキットを購入すれば、その場でスタートできます。

ステップ 1:アプリを無料ダウンロード

まずは「謎解きウォーク」アプリをスマートフォンにインストールします。

  • iPhone → App Store で「謎解きウォーク」と検索
  • Android → Google Play で「謎解きウォーク」と検索

アプリ自体のダウンロードは無料です。

ステップ 2:キットを選んで購入

アプリを開き、キット一覧から「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」を選択します。支払い方法はアプリ内で選べます。価格はアプリ内でご確認ください。

ステップ 3:有馬温泉駅前へ

キットを購入したら、有馬温泉駅へ向かいます。電車を降りて、温泉街の方へ。スタート地点で準備が整います。

ステップ 4:アプリでスタート

スタート地点に着いたら、アプリの「スタート」をタップして開始します。

ポイント:移動中や宿でアプリのダウンロードと購入を済ませておくと、現地に着いてからスムーズに始められます。

謎解きを楽しむための心構え

準備ができたら、あとは歩くだけです。いくつかコツを押さえておくと、より楽しみやすくなります。

焦らず、自分のペースで

このキットに制限時間はありません。目安は 80 分ですが、温泉街を眺めたり写真を撮ったりしながらゆっくり進めても、テンポよく解いても、どちらでも大丈夫です。

ヒントは遠慮なく使う

難易度は中級です。すぐにひらめく問題もあれば、少し考える問題もあります。アプリには段階的なヒント機能があるので、軽いヒントだけ見て再挑戦する、という進め方もできます。

顔を上げて、街を観察する

謎解き街歩きは、アプリの画面だけを見ていても進みません。看板、石碑、像、案内板など、普段は見過ごしがちな場所に手がかりがあります。立ち止まって周囲を見渡す時間そのものが、街歩きの面白さにつながります。歩きながらの操作は危ないので、必ず立ち止まって確認しましょう。


第 3 章:体験レポート(実践編)

いざ、有馬温泉へ!謎解き街歩きスタート

冬のある日の午後、有馬温泉に到着しました。温泉街は思っていたよりコンパクトで、坂道に沿って旅館や店が並んでいます。アプリでキットを開き、スタートしました。

歩き始めてまず出会ったのが、赤い欄干が印象的な「ねね橋」と、そのたもとに立つねねの像です。

ねね橋のたもとに立つねねの像

ねねは豊臣秀吉の正室(北政所)で、秀吉とともに有馬を訪れたと伝えられています。台座には「ねねの像」と記されていました。像は温泉街のほうを静かに見つめるように立っています。赤い橋と像の組み合わせは、有馬温泉らしい風景のひとつで、写真を撮っている観光客も多くいました。

橋の近くには、秀吉を表した像もあります。

茶人として表された太閤(豊臣秀吉)の像

こちらは座った姿の茶人太閤像で、台座には「茶人太閤像 新谷英夫 作」とありました。有馬温泉では秀吉が茶会を開いたとも伝えられており、武将としてではなく、茶を愛した人物として表現されているのが印象的でした。ねねの像とこの太閤像は、川を挟んで向かい合うように置かれていると言われています。歴史にまつわる像が、温泉街の入口あたりにさりげなく置かれているのは、有馬らしいところだと感じました。

体験してみた感想

温泉街の中心部から、湯本坂のほうへ坂を上っていきます。土産物店や食べ歩きの店が並び、温泉らしい湯気やにおいを感じる場面もありました。

途中、源泉のやぐらと、その手前に立つ石碑に出会いました。

泉源のやぐらと仏座巖の石碑

木組みのやぐらには「元湯 古泉閣 泉源」と記されていました。有馬温泉には、こうした泉源(源泉)が温泉街のあちこちに点在しています。手前の石碑は「仏座巖(ぶつざがん)」と刻まれたもので、案内板によると、岩の形が仏の座った姿に似ていることから名付けられた、有馬の名勝のひとつとのことでした。江戸時代の僧にゆかりがあると伝わるそうです。普段なら通り過ぎてしまいそうな場所ですが、こうして足を止めて読んでみると、温泉街の中に歴史の名残が点在していることに気づかされます。

坂を上りきった先にあるのが、ゴール地点の炭酸泉源です。炭酸を含む泉が湧く場所で、炭酸せんべいやサイダー(ラムネ)のルーツになったとも言われています。スタートの駅前から、温泉街の見どころを通って炭酸泉源まで——歩いてみると、有馬温泉の主要なエリアをひと通りたどる道のりになっていました。

全体を通して、急ぐ必要のない、落ち着いたテンポの街歩きでした。温泉街自体がコンパクトなので、移動で疲れることもありません。観察しながら歩いていると、80 分という時間は思ったよりあっという間でした。


第 4 章:振り返りと感想

体験を終えて感じたこと

歩き終えて感じたのは、「有馬温泉を、いつもより少していねいに歩けた」ということでした。

これまで有馬温泉に来たときは、温泉に入って、湯本坂をぶらっと歩いて帰る、という過ごし方が多かったように思います。今回は手がかりを探すために立ち止まる回数が増えたぶん、ねねの像や泉源、石碑など、普段なら見落としていた場所にも目が向きました。

派手な驚きがある体験というよりは、見慣れた温泉街の解像度が少し上がる、という感覚に近いです。温泉観光に「街をよく見る」という要素が加わる、と考えるとイメージしやすいかもしれません。

難易度はどれくらい?

公式の難易度表記は中級です。実際に歩いてみて、すぐに解ける問題もあれば、少し立ち止まって考える問題もある、という印象でした。

謎解きに慣れていない方でも、段階的なヒント機能を使えば無理なく進められると思います。逆に、慣れている方はヒントなしで挑戦するのもよいでしょう。難しさそのものよりも、温泉街を歩きながら手がかりを探す過程を楽しむ設計だと感じました。

このキットの特徴

体験してみて、特徴だと感じた点を挙げます。

① コンパクトで歩きやすい 温泉街自体が小さくまとまっているため、移動の負担が少なく、坂道はあるものの、ゆっくり歩けば無理のない範囲でした。

② 温泉観光と組み合わせやすい 所要時間が 80 分前後なので、温泉に入る前後や、食べ歩きの合間に取り入れやすいサイズ感です。

③ 街の見どころを自然にたどれる 駅前から炭酸泉源まで、温泉街の主要なエリアを通る道のりになっているので、有馬温泉が初めての方にとっては、街を一周する案内のような役割も果たしてくれます。

こんな人におすすめ

  • 有馬温泉に来たついでに、街歩きをもうひと工夫したい方
  • 温泉とあわせて、軽く体を動かす時間を持ちたい方
  • カップルや友人同士、家族で、相談しながら何かに取り組みたい方
  • ひとりで、自分のペースで温泉街を歩きたい方

所要時間と体力|どれくらい歩く?

実際にかかった時間は、写真を撮ったり立ち止まったりしながらで、目安の 80 分とほぼ同じくらいでした。

歩く距離は、温泉街の中をひと回りする程度です。坂道はありますが、急ぎでなければ無理のないペースで歩ける範囲でした。ただし石畳や坂が多いので、歩きやすい靴は用意しておいたほうがよいです。

コスパはどう?体験する価値はある?

価格はアプリ内でご確認いただくとして、温泉観光に 80 分ほどの街歩きを足すアクティビティとして考えると、手軽に取り入れられる内容だと感じました。

特別な道具も予約も要らず、スマホ 1 台で温泉街をいつもと少し違う視点で歩ける、という点に魅力を感じる方には合うと思います。


第 5 章:有馬温泉の魅力再発見

謎解きで見えた有馬温泉の新しい顔

謎解きを終えて改めて感じたのは、有馬温泉は「歩いて見どころを探すのに向いた街」だということでした。

温泉や食べ歩きが主役になりがちですが、像や泉源、石碑など、街の中には歴史の名残が点在しています。手がかりを探すという目的があると、そうした細部に自然と目が向きます。温泉に入るだけ、食べ歩くだけではない楽しみ方が、有馬にはまだ残っていると感じました。

有馬温泉周辺のおすすめスポット|謎解きの前後に

謎解きで街の様子がつかめたあとは、有馬温泉の各スポットをゆっくり巡るのがおすすめです。

金の湯

有馬温泉を代表する外湯のひとつで、鉄分や塩分を含む金泉に入れる日帰り入浴施設です。温泉街の中心部にあり、謎解きの前後に立ち寄りやすい場所にあります。

銀の湯

無色透明の銀泉を楽しめる外湯です。金の湯とあわせて、有馬の二種類の泉質を両方体験してみるのもよいでしょう。謎解きのコースの近くを通るかもしれません。

湯本坂

土産物店や食べ歩きの店が並ぶ、温泉街のメインの坂道です。歴史を感じる建物も残っていて、散策そのものが楽しいエリアです。謎解きの道のりとも重なる、有馬らしい通りです。

炭酸泉源(炭酸泉源公園)

このキットのゴール地点にあたる、炭酸を含む泉が湧く場所です。炭酸せんべいやサイダーのルーツになったとも言われており、有馬温泉の名物の背景を知るうえでも興味深いスポットです。

ねね橋・太閤像周辺

赤い欄干のねね橋と、ねね・秀吉にちなんだ像が置かれたエリアです。温泉街の入口付近にあり、写真スポットとしても人気があります。謎解きのスタート地点からも近い場所です。

有馬温泉周辺グルメを堪能しよう|謎解き後のご褒美

謎解きで歩いたあとは、有馬温泉の名物で一息つくのがおすすめです。

炭酸せんべい

有馬温泉を代表する土産菓子です。薄く焼いた素朴なせんべいで、店先で焼きたてを売っていることもあります。温泉街を歩きながら少しずつ味わうのにちょうどよい一品です。

温泉まんじゅう・甘味

湯本坂周辺には、温泉まんじゅうや甘味を扱う店が点在しています。坂道散策の合間の休憩にぴったりです。

佃煮・土産物

有馬は佃煮の店も多く、土産物として人気があります。試食しながら選べる店もあり、謎解きのあとにのぞいてみるのも楽しいでしょう。

カフェ・喫茶

温泉街には、歩き疲れたときに腰を下ろせるカフェや喫茶もあります。謎解きを終えてから、ゆっくりコーヒーで振り返る時間を持つのもおすすめです。


第 6 章:まとめ

「有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り」総評

80 分ほどの謎解き街歩きを終えて、このキットを振り返ってみます。

総合評価:★★★★☆(5 段階中 4.5)

良かった点

温泉街を自然にひと回りできる 駅前から炭酸泉源まで、有馬温泉の主要なエリアを通る道のりになっているので、街の地理が自然に頭に入ります。初めての方の案内役としても役立ちます。

コンパクトで取り入れやすい 温泉街が小さくまとまっているため、移動の負担が少なく、温泉観光の合間にも組み込みやすいサイズ感でした。

見どころに自然と目が向く 手がかりを探すうちに、像や泉源、石碑など、普段は通り過ぎてしまう場所にも足を止めるようになりました。

もう少し気をつけたい点

坂道が多い 温泉街は坂道や石畳が中心です。きつい坂ではありませんが、歩きやすい靴は用意しておいたほうがよいです。

屋外中心なので天候の影響を受ける 雨の日や真夏・真冬は、歩く環境としてやや厳しくなります。天候の穏やかな日を選べると快適です。

こんな方にぜひ体験してほしい

  • 有馬温泉の街歩きに、ひと工夫を加えたい方
  • 温泉とあわせて軽く歩く時間を持ちたい方
  • 相談しながら何かに取り組むのが好きな方
  • 自分のペースで温泉街をのんびり歩きたい方

屋内型の本格的な脱出ゲームを期待される方には、テイストが少し異なるかもしれません。あくまで「温泉街を歩きながら楽しむ 80 分」として、肩の力を抜いて取り組むのに向いたキットだと思います。

最後に:温泉街を、もう少していねいに歩いてみる

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

有馬温泉は、温泉に入って食べ歩いて帰るだけでも十分に楽しい場所です。そこに「謎解きで街をよく見る」という要素をひとつ足すと、いつもの温泉街が少し違って見えてきます。

次に有馬温泉を訪れる機会があれば、温泉の前後の 80 分を、このキットにあててみてはいかがでしょうか。ねねの像や泉源、炭酸泉源といった、これまで素通りしていたかもしれない場所に、自然と足を止めることになるはずです。


基本情報

  • キット名:有馬温泉で巡る8つの謎と温泉の薫り
  • 所要時間:約 80 分前後(※所要時間はあくまで目安です。プレイするユーザーによって異なります)
  • 難易度:中級
  • スタート地点:有馬温泉駅前
  • 舞台:有馬温泉駅前〜湯本坂〜炭酸泉源
  • 対象:ファミリー、友人同士、カップル、おひとり様
  • 対象年齢:16 歳以上推奨
  • 必要なもの:スマートフォン、謎解きウォークアプリ、インターネット接続、歩きやすい靴

よくある質問(FAQ)

謎解き初心者でも楽しめますか?

はい。難易度は中級ですが、段階的なヒント機能があるので、初心者の方でも進められます。観察力やひらめきが必要な場面もありますが、ヒントを使いながら自分のペースで取り組めます。


一人でも楽しめますか?

はい。自分のペースで温泉街を歩きながら、じっくり謎に向き合えます。ひとりで気ままに有馬温泉を散策したい方にも向いています。


雨の日でも体験できますか?

屋外中心のキットなので、基本的には晴れまたは曇りの日がおすすめです。小雨程度なら折り畳み傘で対応できますが、坂道や石畳が滑りやすくなるため、足元には十分ご注意ください。本降りの日は、無理せず別の日に変更するのが安心です。


どのくらい歩きますか?

有馬温泉駅前から炭酸泉源まで、温泉街の中をひと回りする程度です。坂道や石畳がありますが、急ぎでなければ無理のないペースで歩ける範囲です。歩きやすい靴でお越しください。


子どもと一緒に楽しめますか?

中級の難易度のため、対象年齢は 16 歳以上推奨としています。お子様と一緒の場合は、ご家族で相談しながら進めることで楽しめます。温泉街は車も通るので、歩く際は周囲に十分ご注意ください。


所要時間の目安は?

80 分前後が目安です。ただし、写真を撮ったり、食べ歩きや見学を挟んだりすると、もう少し時間がかかることもあります。時間に余裕を持ってお越しください。


キットに有効期限はありますか?

ありません。購入後、自分の好きなタイミングでスタートできます。温泉に入る前でも後でも、都合に合わせてプレイできます。


途中で中断しても大丈夫ですか?

進行状況はアプリに保存されるので、途中で休憩したり、日を改めて続きから再開したりできます。温泉や食事を挟みながら進めることも可能です。


季節による注意点は?

夏は暑さ、冬は底冷えがあります。屋外を歩くため、季節に合った服装と、暑さ・寒さ対策をしておくと快適です。歩く環境としては、春や秋の穏やかな時期が比較的過ごしやすいです。


温泉に入る前と後、どちらでプレイするのがおすすめですか?

どちらでも問題ありません。先に謎解きで街の様子をつかんでから温泉でゆっくりするのもよいですし、温泉で温まったあとに軽く歩くのもおすすめです。坂道があるので、湯あたりには気をつけて、体調に合わせて選んでください。


さいごに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

有馬温泉は、何度訪れても落ち着ける温泉地です。今回は、その街を「謎解き」というフィルターを通して歩いてみました。特別な準備は要らず、スマホ 1 台あれば、温泉観光の合間に気軽に取り入れられます。

次の有馬温泉での過ごし方に、駅前から炭酸泉源までの 80 分を加えてみてください。いつもの温泉街が、少しだけ違って見えるかもしれません。

記事情報

公開日:
2026/5/25
カテゴリー:
体験レポート
執筆者:
謎解きウォーク運営チーム

体験詳細

所要時間:
80分前後

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