
謎解きが難しい・解けないと感じる人へ|プロが教える攻略のコツと練習法【完全版】
謎解きが難しくて解けないと悩んでいませんか?謎解き制作のプロが、初心者でも謎解きが得意になる攻略のコツと効果的な練習方法を徹底解説。よく出るパターン一覧、リアル脱出ゲームの成功率を上げるテクニック、解けない時の対処法まで網羅。
謎解きが難しい・解けないと感じる人へ|プロが教える攻略のコツと練習法
「謎解き、全然解けない…向いてないのかな」
リアル脱出ゲームや謎解きイベントに参加して、こんな気持ちになったことはありませんか?
周りの人はサクサク進んでいるのに、自分だけ取り残されている感じ。ヒントを見ても「なんでそうなるの?」と理解できない。せっかく楽しみにしていたのに、悔しくて悲しい気持ちで帰ってきた——。
実は、謎解きは「才能」ではなく「知識とコツ」で解けるものなんです。
謎解きには、知っていれば解けるパターンがあります。そして、そのパターンは学べば誰でも身につけられます。
この記事では、謎解きの制作に携わる私たちが、謎解きが苦手な人でも必ず上達できる方法を徹底解説します。基本のパターンから、リアル脱出ゲームで使える実践テクニック、効果的な練習法まで、すべてお伝えしますね。
これを読み終える頃には、きっと次の謎解きが楽しみになっているはずです。
「謎解きが難しい」と感じるのは当たり前
まず最初にお伝えしたいのは、謎解きが難しいと感じるのは、あなたのせいではないということ。
謎解きが難しいのには、ちゃんとした理由があります。その理由を知ることが、上達への第一歩です。
理由1:学校で習う「問題の解き方」とは根本的に違う
学校のテストを思い出してください。
数学なら公式を当てはめる。英語なら文法ルールに従う。覚えた知識を正しく使えば、答えにたどり着けますよね。
でも謎解きは違います。
謎解きで求められるのは、「普通は考えないような発想の転換」。これを「ひらめき」と呼びます。
例えば、「1+1=?」という問題。学校なら答えは「2」ですよね。
でも謎解きでは——
- 「田」かもしれない(漢字の「一」を2つ足す)
- 「11」かもしれない(数字の1を横に並べる)
- 「window」かもしれない(英語の「one」を2つくっつける)
常識を疑う思考が求められるんです。これって、学校では一度も習ったことがないはず。難しくて当然なんです。
理由2:謎解き特有の「暗黙のルール」を知らない
謎解きには、初見の人にはわからない「お約束」がたくさんあります。
例えば——
- 矢印(→) は文字を読む方向や変換を示す
- =(イコール) は同じものや同じ読みを表す
- ?マーク の部分に答えが入る
- 色が違う部分 には何か意味がある
- 不自然な空白 はそこに文字が入るサイン
これ、どこにも説明されていないんですよね。
謎解き経験者にとっては「当たり前」でも、初めての人には「え、そんなルールあるの?」という感覚。知らないものは解けなくて当然です。
理由3:よく出る「パターン」を知らない
謎解きには、繰り返し使われる定番パターンがあります。
- 文字を数字に変換する(あ=1、い=2…)
- 頭文字を拾って読む
- 図形を重ねる
- 逆から読む
パターンを知っている人は「あ、このタイプね」と気づけますが、知らない人は「何をすればいいかわからない」となる。
パターンを知っているかどうかで、解けるスピードが10倍は違います。
理由4:時間制限で焦ってしまう
特にリアル脱出ゲームでは、60分などの時間制限があります。
「あと10分しかない!」と焦ると、普段なら気づけることも見落としてしまう。頭が真っ白になって、思考が止まってしまう。
焦りは謎解きの大敵です。でもこれも、対処法を知っていれば怖くありません。
謎解きの基本パターン一覧【保存版】
ここからは、謎解きでよく出るパターンを一覧で紹介します。
これを知っているだけで、解ける問題が一気に増えます。 ブックマークしていつでも見返せるようにしておくと便利ですよ。
【文字変換系】文字と数字を置き換える
謎解きで最も基本的なパターンです。
| パターン | 変換ルール | 使用例 |
|---|---|---|
| ひらがな→数字 | あ=1、い=2、う=3… | 「し」=4、「く」=9 → しく=49 |
| アルファベット→数字 | A=1、B=2、C=3… | C+A+T = 3+1+20 = 24 |
| 数字→ひらがな | 1=あ、2=い、3=う… | 1-5-3 → あ・お・う |
| 五十音表の位置 | 行と段で指定 | (2,3)=き行う段=「く」 |
| ローマ字変換 | ひらがな↔アルファベット | さくら → SAKURA |
見分けるコツ: 問題に数字が出てきたら、五十音表を思い出してみましょう。
【読み方系】文字の読み方を工夫する
| パターン | やり方 | 例 |
|---|---|---|
| 頭文字を拾う | 各単語の1文字目を読む | さかな、くじら、らっこ → さくら |
| 末尾を拾う | 各単語の最後の文字を読む | ますき、かえる → きる |
| n文字目を拾う | 指定された位置の文字を読む | 2文字目を拾う指示 |
| 逆から読む | 後ろから前に読む | きつね → ねつき |
| 縦読み | 文章を縦に読む | 詩や文章に隠された言葉 |
| 斜め読み | 表などを斜めに読む | マス目の対角線上 |
見分けるコツ: 問題に言葉が複数並んでいたら、特定の位置を読むパターンを疑いましょう。
【図形・記号系】視覚的な操作をする
| パターン | やり方 | 例 |
|---|---|---|
| 重ねる | 2つの図形を重ねる | 重ねると文字が浮かぶ |
| 折る | 紙を折ると何かが見える | 折り目に沿って折る |
| 透かす | 裏から見ると読める | 鏡文字、透かし |
| 回転させる | 90度/180度回転 | 逆さにすると別の文字に |
| 矢印の方向に読む | 矢印が示す方向に沿って | 時計回り、反時計回り |
| 色で分ける | 特定の色だけ読む | 赤い文字だけを拾う |
見分けるコツ: 複数のパーツがあったり、余白が不自然に多い場合は、重ねる・折るを疑いましょう。
【数字系】特定の数に意味がある
数字が出てきたら、以下の「お決まりの数」を思い出してください。
| 数 | 連想されるもの | 例 |
|---|---|---|
| 4 | 方角(東西南北) | 1=東、2=西、3=南、4=北 |
| 7 | 曜日、虹の色、音階 | 1=月、2=火… or ド・レ・ミ… |
| 8 | 八方位 | 北・北東・東・南東・南・南西・西・北西 |
| 10 | 十二支の上位10 | じゅうにしの読みを使う |
| 12 | 月、干支、星座 | 1=1月、2=2月… |
| 26 | アルファベット | A〜Z |
| 47 | 都道府県 | 並び順で対応 |
| 50 | 五十音 | あ〜ん |
見分けるコツ: 問題に7つの何かがあれば曜日、12個なら月や干支を疑いましょう。
【言葉遊び系】日本語の特性を使う
| パターン | やり方 | 例 |
|---|---|---|
| ダジャレ・語呂合わせ | 音が同じ言葉に変換 | 「鳴く」→「泣く」→「7 9」 |
| 漢字の分解 | 漢字を部品に分ける | 「明」→「日」+「月」 |
| 漢字の合成 | 部品を組み合わせる | 「木」+「木」+「木」→「森」 |
| 読み替え | 別の読み方をする | 「一」→いち/ひとつ/ワン |
| 英語変換 | 日本語を英語に | 「りんご」→ apple |
見分けるコツ: 声に出して読むと、思わぬダジャレに気づけることがあります。
【暗号系】コードを解読する
| パターン | 特徴 | 解き方 |
|---|---|---|
| シーザー暗号 | 文字をずらす | 「D」を3つ戻すと「A」 |
| 鏡文字 | 左右反転 | 鏡に映すか裏から見る |
| 逆さ文字 | 上下反転 | 紙を180度回転 |
| モールス信号 | 点と線の組み合わせ | ・ - - - = J |
| 点字 | 6つの点の配置 | 点字表と照合 |
謎解きが上達する10のコツ
パターンを知ったら、次は「解き方のコツ」です。実践で使えるテクニックを10個、優先度順に紹介します。
コツ1:とにかく「じっくり観察」する
謎解きの第一歩は、問題をよく見ること。
「そんなの当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、焦っていると意外とできていないんです。
チェックすべきポイント:
- 文字のフォント・色・サイズに違いはないか
- 図形や絵の形・大きさ・向きに意味はないか
- 不自然な空白・余白・ズレはないか
- 問題文に変な言い回し・不自然な表現はないか
- 枠の形・答えの文字数にヒントはないか
- 問題用紙の端っこに何か書いてないか
「何か変だな」と感じたら、それが謎を解く糸口です。
謎解きの作者は、必ず「ここに気づいてほしい」というポイントを仕込んでいます。その違和感に気づけるかどうかが、最初の分かれ道です。
コツ2:「答えの形」から逆算する(メタ推理)
これは謎解き経験者がよく使うテクニックです。
問題を解く前に、「答えはどんな形だろう?」と予想する方法です。
例えば——
- 答えを入れるマスが5つ → 5文字の言葉
- マスがひらがなで書く指定 → カタカナや漢字の答えは除外
- 最終問題の答えが「4文字の場所」と指定 → 場所を表す4文字の言葉
こうして選択肢を絞り込んでおくと、解く時間がグッと短くなります。
「答えを埋めるとき、どんな形になるはずか」を先に考えてみましょう。
コツ3:手を動かす・体を動かす
謎解きは、頭の中だけで考えていても解けないことがあります。
実際にやってみるリスト:
- 紙を折ってみる(折り目が元々ついている場合は特に)
- 2枚の紙を重ねてみる
- 裏から透かして見てみる
- 紙を90度・180度回転させてみる
- 声に出して読んでみる
- 逆から読んでみる
- 書き出してみる(頭の中だけで考えない)
「たぶん違うだろうな…」と思っても、試してみると正解だった——ということは本当によくあります。
考えるだけでなく、手を動かすことが大事です。
コツ4:行き詰まったら「その謎から離れる」
同じ問題をずっと見つめていると、思考が固まってしまいます。
行き詰まったときの対処法:
- 一度その謎を離れて、別の謎を解く
- 他の謎が解けたら戻ってくる
- 新鮮な目で見直すと、気づけなかったことに気づける
これは特に、複数の謎があるリアル脱出ゲームで有効なテクニックです。
「この謎は後回し!」と決められることも、大事なスキルです。
コツ5:「使っていない情報」を探す
謎解き(特にリアル脱出ゲーム)では、すべての情報に意味があると考えてください。
「このアイテム、まだ使ってないな」「この数字、どこかで見たな」
そういう使い残しの情報が、最終問題のカギになることが多いです。
チェックポイント:
- 最初に配られたのに使っていないアイテムはないか
- 途中で手に入れたけど使っていないものはないか
- 謎を解いて出てきた答えで、まだ使っていないものはないか
「これ、どこかで使うはず」と意識しておくだけで、最後のひらめきにつながります。
コツ6:チームプレイでは「役割分担」をする
複数人でリアル脱出ゲームに参加する場合、全員が同じ謎を見ていても効率が悪いです。
おすすめの役割分担:
| 役割 | 担当すること |
|---|---|
| 謎解き担当 | 問題を解くことに集中 |
| 探索担当 | 部屋の中を隅々まで探す |
| 記録担当 | 解いた答えや見つけた情報をメモ |
| 俯瞰担当 | 全体の進行状況を把握、使っていない情報を探す |
人数によって柔軟に変えてOKですが、「全員で1つの謎を見つめる」状態は避けましょう。
コツ7:「小謎」と「大謎」を意識する
リアル脱出ゲームには、たいてい**小謎(簡単な問題)と大謎(最終問題)**があります。
小謎の特徴:
- パターンを知っていれば解ける
- 1つずつ独立していることが多い
- 時間をかけずにサクサク解きたい
大謎の特徴:
- 小謎で得た答えを組み合わせて解く
- 複数のパターンが組み合わさっている
- 「発想の転換」が必要なことが多い
小謎はパターン知識でスピーディーに、大謎は全体を見渡してひらめきで——この切り替えが大事です。
コツ8:ヒントは「恥ずかしがらずに使う」
「ヒントを使うのは負けた気がする…」
その気持ち、わかります。でも、ヒントを使うことは全然恥ずかしくありません。
むしろ、ヒントを見て「なるほど、こういう考え方か!」と学ぶことで、次回以降の成功率が上がります。
リアル脱出ゲームの目的は「脱出すること」。ヒントを使ってでも脱出できたほうが、ずっと楽しい思い出になりますよ。
ヒントを活用するコツ:
- 最初は自力で考えてみる(5〜10分くらい)
- 行き詰まったらヒント1を見る
- それでもわからなければヒント2へ
- 「ああ、そういうことか!」と納得できればOK
コツ9:時間配分を意識する
60分のリアル脱出ゲームで、最初の30分を1つの謎に費やしてしまったら、残りの謎は絶対に間に合いません。
時間管理のコツ:
- 開始直後:全体を見渡して、謎の数や難易度を把握
- 前半(〜30分):小謎をできるだけ多く解く
- 中盤(30〜45分):残っている小謎を片付けつつ、大謎の手がかりを集める
- 終盤(45〜60分):大謎に集中
「この謎は時間をかけすぎている」と感じたら、後回しにする判断も大事です。
コツ10:「楽しむこと」を忘れない
最後に、一番大事なこと。
謎解きは楽しむためのものです。
解けなくて悔しい気持ちはわかります。でも、その悔しさも含めて体験なんです。
「解けなかったけど、仲間とワイワイ考えるのは楽しかった」 「ヒントを見たときの『なるほど!』が気持ちよかった」 「次こそは自力で解きたい!と思えた」
そういう気持ちになれたら、十分に謎解きを楽しめています。
初心者がやりがちな「失敗パターン」と対処法
謎解きを始めたばかりの人がハマりがちな落とし穴を紹介します。当てはまるものがあれば、ぜひ意識してみてください。
失敗1:1つの解釈に固執してしまう
「絶対にこうだ!」と思い込んでしまうと、正解にたどり着けません。
対処法:
- うまくいかないときは、「自分の解釈が間違っている」と考える
- 全然違う方向から考え直す
- 仲間がいれば、別の意見を聞いてみる
失敗2:問題文を読み飛ばす
焦っていると、問題文を雑に読んでしまいがち。でも、問題文にこそヒントが隠れていることが多いです。
対処法:
- 問題文は2回読む
- 「変な言い回し」「不自然な表現」がないか確認
- 声に出して読んでみる
失敗3:すべてを1人で抱え込む
チームで参加しているのに、「自分で解かなきゃ」と抱え込む人がいます。
対処法:
- 仲間と積極的に情報共有する
- 「これ、わかる?」と素直に聞く
- 自分の考えを声に出して伝える(仲間がヒントをくれることも)
失敗4:物理的な操作を試さない
頭の中だけで考えて、手を動かさない人が意外と多いです。
対処法:
- 「折る・重ねる・回す」を必ず試す
- 怪しいと思ったら、まず行動
- 「たぶん違う」と思っても、やってみる
失敗5:最初から難易度の高いイベントに参加する
いきなり上級者向けイベントに参加すると、「全然解けない…」となって自信をなくしてしまいます。
対処法:
- 最初は「初心者歓迎」「難易度★〜★★」を選ぶ
- 徐々にステップアップしていく
- 成功体験を積み重ねる
謎解きが上達する練習方法
コツを知ったら、あとは練習あるのみ。効果的な練習方法を紹介します。
練習法1:オンライン謎解きで毎日1問
謎解きは「習うより慣れろ」の世界。数をこなすことでパターンが自然と身につきます。
おすすめの練習方法:
- 謎解きウォーク オンライン謎解き:ブラウザで気軽に挑戦できる謎解き問題を多数公開中。スキマ時間にサクッと練習できます
- 謎解きウォークアプリの「謎解きダンジョン」:アプリならではの演出で、ゲーム感覚で謎解き力を鍛えられます。通勤・通学中の練習にぴったり
- 謎解き街歩きキット:実際に街を歩きながら解くので、リアル脱出ゲームの練習に最適。時間制限なしで自分のペースで挑戦できます
1日1問でもいいので、毎日続けることが大切です。通勤・通学の電車の中、寝る前の10分など、スキマ時間で十分です。
練習法2:解けなかった問題を「分析」する
解けなかった問題は、最高の教材です。
分析のポイント:
-
なぜ解けなかったのか?
- パターンを知らなかった?
- 見落としていた情報があった?
- 思い込みで判断していた?
-
どこに気づけば解けたのか?
- どの部分がヒントだったか
- 何を見落としていたか
-
同じパターンの問題を探して解く
- 苦手なパターンを重点的に練習
**「悔しい」で終わらせず、「次に活かす」**姿勢が上達の近道です。
練習法3:謎解き本で体系的に学ぶ
市販の謎解き本には、パターンが体系的にまとめられているものがあります。
選び方のポイント:
- 「初心者向け」と書かれているもの
- 「パターン解説付き」と書かれているもの
- 実績のある制作会社の本
書店のパズル・謎解きコーナーで、自分のレベルに合ったものを探してみてください。
練習法4:テレビの謎解き番組を見る
「今夜はナゾトレ」などの謎解き番組は、良い練習になります。
見方のコツ:
- 出題されたら、すぐに一時停止して考える
- 自分なりの答えを出してから、解説を見る
- 「なるほど」と思った解き方はメモしておく
テレビなら気軽に楽しみながら練習できますね。
練習法5:謎解き街歩きで実践練習
オンラインの練習も良いですが、実際に街を歩きながら解くと、また違った学びがあります。
謎解きウォークの謎解き街歩きキットなら——
- 時間制限なしで自分のペースで練習できる
- ヒント機能付きで、困ったときも安心
- 難易度が選べるので、レベルに合わせてステップアップ
- 予約不要で、思い立ったらすぐ始められる
- 観光しながら楽しく練習できる
リアル脱出ゲームに挑戦する前の「実践練習」として最適です。
レベル別・上達へのロードマップ
「今の自分は何をすればいいの?」という人のために、レベル別のアドバイスをまとめました。
レベル1:超初心者(謎解き経験0〜2回)
目標: 謎解きの「お約束」を知る
やるべきこと:
- この記事の「基本パターン一覧」を読んで覚える
- 謎解きウォークのオンライン謎解きで初級問題を毎日1問解く
- 難易度★〜★★のイベントに参加して「成功体験」を積む
ポイント: 最初から難しいイベントに行かないこと。「解けた!」という成功体験を積み重ねることが大事です。
レベル2:初心者(謎解き経験3〜10回)
目標: パターンを見抜く力をつける
やるべきこと:
- 中級の問題に挑戦する
- 解けなかった問題を分析して、苦手パターンを特定する
- 難易度★★〜★★★のイベントに挑戦
ポイント: この段階で「基本パターンを見た瞬間に気づける」ようになると、一気に上達します。
レベル3:中級者(謎解き経験10回以上、成功率50%前後)
目標: 大謎への対応力を磨く
やるべきこと:
- 上級の問題にも挑戦
- 「メタ推理」「全体俯瞰」のスキルを意識する
- チームでの役割分担を試す
- 時間管理を意識したプレイ
ポイント: 小謎はパターンで素早く、大謎にはじっくり時間をかける——このメリハリが大事です。
レベル4:上級者(成功率70%以上)
目標: 難関公演でも脱出成功
やるべきこと:
- 難易度★★★★以上のイベントに挑戦
- 制作者の意図を読む力を磨く
- 過去の経験を活かした「引き出し」を増やす
- 初心者への教え方を学ぶ(教えることで理解が深まる)
よくある質問(FAQ)
Q. 謎解きって、頭がいい人しかできないんじゃないの?
A. そんなことはありません。謎解きに必要なのは「学力」ではなく「パターン認識力」と「発想の柔軟性」です。そしてこれらは、練習で誰でも身につけられます。学校の成績とは関係ありませんよ。
Q. 何回やっても解けるようになりません。向いてないのでしょうか?
A. 「向いてない」と決めつけるのは早いです。解けないのには必ず理由があります。パターンを知らない、見落としが多い、焦ってしまう——原因を特定して対処すれば、必ず上達します。この記事の「失敗パターン」をチェックしてみてください。
Q. 1人で謎解きイベントに参加しても大丈夫?
A. 大丈夫です。1人参加OKのイベントはたくさんありますし、他の参加者と協力するタイプなら自然と仲間ができることも。謎解き街歩きなら1人でマイペースに楽しめます。
Q. 制限時間があると焦って頭が真っ白になります。どうすればいいですか?
A. まずは時間制限のないタイプで練習するのがおすすめです。自信がついてきたら、短めの時間制限(30分程度)のイベントから挑戦してみましょう。慣れてくると、時間を意識しながらも冷静に解けるようになります。
Q. ヒントを見ると負けた気がして悔しいです。
A. 気持ちはわかります。でも、ヒントを見て学ぶことで次回の成功率が上がります。「ヒントを見ずに解けるようになるための学習」だと捉えてみてください。何度も経験を積めば、ヒントなしで解けるようになりますよ。
Q. チームメンバーが全然動いてくれません。どうすればいいですか?
A. 遠慮せずに声をかけましょう。「こっち手伝って!」「この謎、見てもらえる?」と具体的にお願いすると動いてもらいやすいです。役割を最初に決めておくのも効果的です。
Q. リアル脱出ゲームの成功率ってどれくらいなんですか?
A. イベントによりますが、一般的には10〜30%程度と言われています。つまり、ほとんどの人が失敗するんです。失敗しても落ち込む必要はありません。むしろ、失敗から学ぶことが大切です。
Q. 小学生でも謎解きはできますか?
A. できます。子ども向けの謎解きイベントも多数開催されています。ファミリー向け・初心者向けを選べば、小学生でも楽しめます。親子で参加するのもおすすめです。
Q. 謎解き力を日常で活かすことはできますか?
A. 謎解きで鍛えられる「観察力」「論理的思考力」「発想の転換力」は、仕事や日常生活でも役立ちます。問題解決力、プレゼン力、アイデア発想力など、様々な場面で活きてきますよ。
「難しい」を「楽しい」に変えるマインド
最後に、謎解きを楽しむための心構えについてお話しします。
解けなくても「楽しかった」でOK
謎解きの醍醐味は、「解けた瞬間の達成感」だけではありません。
- 仲間とワイワイ考える時間
- 「なるほど!」と納得する瞬間
- 非日常の世界に没頭する体験
- 悔しいけど「次こそは!」と燃える気持ち
結果だけでなく、過程を楽しめるようになると、謎解きはもっと楽しくなります。
「難しい」は「やりがいがある」
難しい謎に出会ったとき、「無理だ…」と思うか、「やりがいがある!」と思うか。
この捉え方の違いで、謎解きの楽しさは大きく変わります。
難しいからこそ、解けたときの喜びが大きい。
そう考えられるようになったら、あなたはもう立派な謎解きファンです。
自分のペースで成長すればいい
周りと比べる必要はありません。
初心者の頃は解けなくて当たり前。大事なのは、少しずつでも「解ける謎」が増えていくこと。
今日より明日、明日より明後日。少しずつレベルアップしていけば、いつか難関イベントも攻略できるようになります。
まとめ:謎解きは「慣れ」と「コツ」で必ず上達する
この記事では、謎解きが難しいと感じる人に向けて、上達するための知識とテクニックを徹底解説しました。
謎解きが難しく感じる理由
- 学校の勉強とは違う「ひらめき」が必要
- 謎解き特有の「暗黙のルール」を知らない
- よく出る「パターン」を知らない
- 時間制限で焦ってしまう
覚えておきたい基本パターン
- 文字変換系:ひらがな→数字、アルファベット→数字
- 読み方系:頭文字、末尾、逆読み、縦読み
- 図形・記号系:重ねる、折る、回転させる
- 数字系:7→曜日、12→月・干支、26→アルファベット
- 言葉遊び系:ダジャレ、漢字の分解・合成
謎解き攻略の10のコツ
- じっくり観察する
- 答えの形から逆算する(メタ推理)
- 手を動かす・体を動かす
- 行き詰まったらその謎から離れる
- 使っていない情報を探す
- チームプレイでは役割分担
- 小謎と大謎を意識する
- ヒントは恥ずかしがらずに使う
- 時間配分を意識する
- 楽しむことを忘れない
効果的な練習方法
- オンライン謎解きや謎解きダンジョンで毎日1問
- 解けなかった問題を分析する
- 謎解き本で体系的に学ぶ
- テレビの謎解き番組を見る
- 謎解き街歩きで実践練習
謎解きは、才能ではなく「慣れ」と「コツ」で必ず上達します。
最初は誰だって解けなくて当たり前。大切なのは、諦めずに楽しみ続けることです。
この記事を読んだあなたは、もう昨日の自分より確実にレベルアップしています。
次の謎解きでは、きっと「解けた!」という感動を味わえるはず。
ぜひ、謎解きの世界をもっと楽しんでくださいね。
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謎解きのコツを学んだら、実際に体験して練習してみましょう。
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- 時間制限なし:焦らず、じっくり考えられる
- ヒント機能付き:困ったらいつでもヒントを見られる
- 難易度が選べる:自分のレベルに合ったキットを選択できる
- 予約不要:思い立ったらすぐ始められる
- 1人でもOK:自分のペースで練習できる
- 何度でも挑戦可能:途中で中断しても、続きから再開できる
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