
川崎で謎解き街歩き!川崎駅から挑む7つの謎と昭和の薫り - 体験レポート
川崎駅周辺を歩いて謎解きキットを体験!再開発で生まれ変わった駅前と昭和の面影が残る路地裏を巡りながら、7つの謎に挑戦してきました。川崎の新しい魅力を発見できる謎解き街歩きの体験レポートです。
第 1 章:はじめに
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」とは?
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」は、謎解きウォークアプリで購入できる街歩き型の謎解きキットです。スマホを片手に川崎駅周辺の街を歩きながら、7 つのスポットを巡って謎を解いていきます。
川崎といえば、どんなイメージがありますか?
「工業都市」「東京と横浜の間にある街」——そんな印象を持っている方も多いかもしれません。でも、実際に歩いてみると、川崎駅周辺には意外な魅力がたくさん詰まっているんです。
JR 川崎駅と京急川崎駅が隣接するこのエリアは、ラゾーナ川崎やアトレ川崎といった大型商業施設が立ち並ぶ一方で、一歩路地に入れば昭和の面影を残す商店街や飲食店街が広がっています。再開発で生まれ変わった近代的な駅前と、どこか懐かしい「昭和の薫り」が漂う路地裏——その対比を楽しみながら謎を解いていくのが、このキットの醍醐味です。
このキットの魅力は、なんといっても手軽さ。受付に行く必要もなければ、事前予約も不要です。アプリをダウンロードしてキットを購入すれば、1 分もかからずに準備完了。「やってみたい!」と思ったその瞬間から冒険をスタートできるんです。
所要時間は約 60〜90 分。川崎でのショッピングやお食事のついでにサクッと楽しめるちょうどいいボリューム感です。難易度は中級レベル。謎解き初心者でもヒント機能を使いながら楽しめますし、経験者の方はノーヒントで挑戦すると、かなり手応えがあると思います。
一人でじっくり考えながら歩くもよし、友達やカップル、家族とワイワイ協力しながら解くもよし。川崎の街を新しい視点で楽しめる、ちょっと知的でワクワクする体験が待っていますよ。
謎解き街歩きとは?川崎で体験する新しい休日の過ごし方
「謎解き街歩き」という新しいアクティビティが、今じわじわと人気を集めています。
なぜ今、謎解き街歩きがこんなに注目されているのでしょうか?
私が実際に体験して感じたのは、「自分で見つける」楽しさがあるということ。
普通の休日だと、ショッピングモールで買い物して、カフェでお茶して、という流れになりがちですよね。もちろんそれも楽しいのですが、謎解き街歩きは全然違います。自分の目で手がかりを探して、頭をフル回転させて答えを導き出す。「あ、ここに書いてある!」「そういうことか!」という発見の連続が、街の記憶をより鮮明にしてくれるんです。
川崎での謎解き街歩きが特におすすめな理由は、新旧が混在する独特の街並みとの相性の良さ。再開発で生まれ変わったピカピカの駅前と、昭和の雰囲気を残す路地裏が共存するこのエリアで、謎解きを通じてその魅力を再発見できます。
さらに、屋外で自分たちのペースで楽しめるので、混雑を気にする必要もありません。予約不要で好きな時間に始められる手軽さも、忙しい毎日を送っている方にはうれしいポイントですよね。
この体験レポートで伝えたいこと
この記事では、謎解き好きの私が実際に「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」を体験してきた感想をお伝えします。
謎解きの答えはもちろんネタバレしませんが、どんな場所を巡るのか、どんな気持ちで謎を解いたのか、そしてこの体験を通して川崎の街がどう見えたのかをシェアしていきますね。
「謎解きって難しそう…」 「方向音痴だから迷わないか不安」 「川崎って謎解きに向いてるの?」
そんな疑問や不安を持っている方にも、この記事を読んで「私もやってみたい!」と思ってもらえたらうれしいです。
再開発で生まれ変わった近代的な駅前、どこか懐かしい昭和の空気が残る路地裏、そして何気ない街角に隠された謎——。謎解きというフィルターを通して見ると、いつもの川崎がこんなにも新鮮に映るんだという驚きを、ぜひ一緒に味わってください。
川崎ってどんな街?謎解き街歩きにぴったりの理由
川崎市は神奈川県の北東部に位置し、東京都と横浜市に挟まれた人口約 150 万人の政令指定都市です。川崎駅は JR 東海道線・京浜東北線・南武線と京急本線が乗り入れるターミナル駅で、東京駅から約 18 分、横浜駅から約 8 分という好立地にあります。
この街の魅力は、新旧が共存する独特の街並みにあります。
2006 年にオープンしたラゾーナ川崎は、東芝の工場跡地を再開発した大型商業施設。約 330 のショップやレストランが入る巨大なショッピングモールは、川崎のイメージを大きく変えました。駅直結の便利さと、開放的な吹き抜け空間は、訪れるたびに新鮮な気持ちにさせてくれます。
一方で、駅の反対側に目を向けると、そこには昭和の面影を色濃く残すエリアが広がっています。仲見世通りや銀柳街といった商店街には、昔ながらの飲食店や個人商店が軒を連ね、どこか懐かしい雰囲気が漂います。
この新旧のコントラストこそが、川崎の最大の魅力だと私は思います。そして、謎解き街歩きはその魅力を存分に味わえるアクティビティなんです。
アクセス抜群!東京からも横浜からも好アクセス
川崎駅は首都圏の主要駅からのアクセスが非常に良く、日帰りでふらっと訪れやすい立地です。
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 東京駅 | JR 東海道線 | 約 18 分 |
| 品川駅 | JR 京浜東北線 | 約 10 分 |
| 横浜駅 | JR 東海道線 | 約 8 分 |
| 渋谷駅 | JR 湘南新宿ライン | 約 20 分 |
| 羽田空港 | 京急本線 | 約 15 分 |
東京観光や横浜観光と組み合わせて楽しむこともできますし、羽田空港からも近いので、飛行機の待ち時間に遊ぶこともできちゃいます。
新旧が共存する独特の街並み
川崎を語るうえで外せないのが「新旧のコントラスト」です。
駅の西口側には、ラゾーナ川崎を中心とした近代的な商業エリアが広がります。2006 年のオープン以来、川崎のイメージを一新したこの施設は、今や年間約 2,000 万人が訪れる人気スポット。ガラス張りの開放的な建築や、広々としたルーファ広場は、都会的で洗練された雰囲気です。
一方、東口側に足を踏み入れると、そこには全く違う風景が広がります。銀柳街や仲見世通りといった昭和の香り漂う商店街、路地裏に並ぶ居酒屋や中華料理店。再開発の波を受けながらも、どこか懐かしい空気感を残しているエリアです。
今回の謎解きキットのタイトルにも「昭和の薫り」とあるように、川崎駅周辺にはそうした新旧が入り混じるスポットがいくつもあります。謎解きを通じて、近代的な駅前と昭和の路地裏を行き来する体験は、川崎ならではの面白さだと思います。
川崎駅周辺が充実!謎解き後のお楽しみも
川崎駅周辺には、魅力的なスポットがぎゅっと詰まっています。
ラゾーナ川崎プラザ 約 330 のショップとレストランが入る大型商業施設。ファッション、雑貨、グルメなど、何でも揃います。中央のルーファ広場ではイベントも開催され、いつ行っても賑やかな雰囲気。謎解き後のショッピングにぴったりです。
川崎ルフロン こちらも駅直結の商業施設。屋上にはフットサルコートやバーベキューテラスもあって、ユニークな過ごし方ができます。
アトレ川崎 駅ビルとして便利な立地。カフェやレストランも充実しているので、謎解きの合間の休憩にも使えます。
銀柳街・仲見世通り 昭和の雰囲気を残す商店街。居酒屋、ラーメン店、中華料理店など、庶民的なグルメが楽しめます。夕方から夜にかけては、仕事帰りのサラリーマンで賑わう活気あるエリアです。
川崎グルメも外せない!
謎解きでお腹が空いたら、ぜひ味わってほしいのが川崎のご当地グルメ。
川崎といえば、実は焼肉激戦区として知られています。駅周辺にはコスパ抜群の焼肉店がたくさん。謎解きを頑張った自分へのご褒美に、お肉でスタミナ補給もいいですね。
また、ラゾーナ川崎のフードコートやレストランフロアには、様々なジャンルの飲食店が揃っています。一人でもグループでも、気軽に食事を楽しめるのがうれしいポイント。
私は謎解き後に、銀柳街の中華料理店で餃子とビールをいただきました。昭和の雰囲気の中で食べる庶民的な中華は、なんだかホッとする美味しさでした。ご褒美グルメがあると思うと、謎解きのモチベーションも上がりますよね。
第 2 章:体験の流れ(準備編)
謎解き街歩きに必要なものは?川崎での体験準備ガイド
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」を楽しむために必要な準備は、驚くほどシンプルです。
必須アイテムはスマホだけ
必要なのは、スマートフォン 1 台だけ。
このキットは「謎解きウォーク」アプリを使って遊びます。アプリで謎解きキットを購入し、問題やヒントを確認しながら街を歩いていく仕組みです。紙のキットや専用の道具は一切不要。身軽に楽しめるのがうれしいですよね。
所要時間は約 60〜90 分の設計なので、スマホのバッテリーが十分にあれば、モバイルバッテリーは基本的に必要ありません。ただ、謎解きの前後にショッピングしたり、写真をたくさん撮る予定なら、念のため持っておくと安心です。
インターネット接続は必須です。謎の表示や回答の送信にデータ通信を使うので、通信環境が安定している状態でスタートしましょう。川崎駅周辺は電波状況も良好なので、通常は問題ありませんでした。
あると便利な持ち物
- 歩きやすい靴:駅周辺を歩き回るので、スニーカーなど動きやすい靴がおすすめ
- 飲み物:特に夏場は水分補給をこまめに。冬場は温かい飲み物があると休憩時にほっとできます
- 季節に合った服装:屋外を歩くので、夏は日焼け対策、冬は防寒対策をしっかりと
- コインロッカーの活用:大きな荷物は駅のコインロッカーに預けると身軽に楽しめます
謎解きキットの購入方法|今すぐスタートできる手軽さ
謎解きウォークの最大の魅力は、その手軽さにあります。
面倒な手続きは一切不要。アプリをダウンロードして、キットを購入すれば、その場ですぐに遊び始められます。「あ、やってみたい」と思った瞬間から、わずか数分で冒険をスタートできるのです。
ステップ 1:アプリを無料ダウンロード
まずは「謎解きウォーク」アプリをスマートフォンにインストールします。
- iPhone の方 → App Store で「謎解きウォーク」と検索
- Android の方 → Google Play で「謎解きウォーク」と検索
アプリのダウンロードは完全無料。インストールするだけなら一切お金はかかりません。
ステップ 2:キットを選んで購入
アプリを開いたら、キット一覧から「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」を探して選択します。キットの価格は税込 2,900 円です。
支払い方法はクレジットカードやアプリ内決済(Apple Pay / Google Pay)など、複数の選択肢から選べます。購入手続きも画面の案内に従うだけなので、迷うことはありませんでした。
1 人分の購入で、複数人で一緒にプレイできるのもうれしいポイント。友達やカップルで参加すれば、1 人あたりの金額はさらにお得になりますね。
ステップ 3:好きなタイミングでスタート
キットを購入したら、準備完了。
購入後すぐに始めてもいいですし、後日改めてスタートしても OK。有効期限はないので、自分の都合に合わせて楽しめます。当日の天気や体調を見て、ベストなタイミングで挑戦してくださいね。
ステップ 4:スタート地点へ
アプリ内にスタート地点の案内が表示されます。川崎駅から徒歩圏内なので、電車で到着してそのまま冒険開始——という流れもスムーズです。
ポイント:事前に自宅でアプリのダウンロードとキット購入を済ませておくと、現地での準備時間をゼロにできます。到着したらすぐに謎解きスタート!
謎解きを楽しむための心構え
準備ができたら、あとは楽しむだけ。でも、ちょっとした心構えがあると、体験の満足度がぐっと上がります。
焦らず、自分のペースで
このキットに制限時間はありません。
謎に詰まったら、いったん深呼吸。周りの景色を眺めたり、カフェで休憩したりしながら、リラックスして進めましょう。急ぐ必要はどこにもありません。
私は途中でラゾーナのカフェに立ち寄って、コーヒーを飲みながら謎のことを考えていました。焦らず自分のペースで進められるのが、このキットの良いところです。
ヒント機能は遠慮なく使おう
「どうしても解けない…」そんな時は、アプリのヒント機能を活用してください。
ヒントは段階的に表示される設計なので、最初は軽いヒントだけ見て再挑戦することも可能。自分が納得できるレベルまでヒントを確認しながら、無理なく進められます。ヒントを使っても、謎が解けた時の達成感はしっかり味わえますよ。
実際、私も何度かヒントのお世話になりました。でも、ヒントを見た後に「あ、なるほど!」と理解できると、それはそれで楽しいんです。
謎解きだけじゃない、川崎の魅力も味わって
謎を解くことに夢中になるのも楽しいですが、ぜひ顔を上げて周りを見渡してみてください。
近代的なビル群と昭和の路地裏、賑やかな商店街と静かな裏通り——。謎解きというフィルターを通すと、普段なら素通りしてしまう街の細部に気づけるようになります。川崎の新しい一面を発見する旅として、存分に楽しんでくださいね。
第 3 章:体験レポート(実践編)
いざ、川崎駅へ!謎解き街歩きスタート
冬の週末、私は川崎駅に降り立ちました。東京から JR 東海道線で約 18 分。あっという間に到着です。
この日は雲が少し多めの曇り空。でも、寒すぎず暑すぎず、歩き回るにはちょうど良い気温でした。「謎解き日和かも」と、テンションが上がります。
事前にアプリでキットを購入しておいたので、改札を出てすぐにスタート。アプリを開くと、最初の謎解きスポットへの案内が表示されました。
川崎駅に降りたのは何度もあるけど、謎解きをしながら歩くのは初めて。いつもとは違う視点で街を見ることになるのかな——そんな期待を胸に、冒険の始まりです。
第 1 の謎:駅前の時計台が教えてくれること
最初の謎解きスポットは、川崎駅を出てすぐの場所にありました。

駅前にある時計台が、最初の謎の手がかりになっています。
時計台って、待ち合わせ場所としては使うけど、普段はじっくり見ることなんてないですよね。「時間を確認するもの」というくらいの認識しかなくて。
でも、謎を解くために時計台をじっくり観察してみると、「こんなデザインになっていたんだ」「ここにこんなものがあったんだ」という発見がありました。
問題を読んで、時計台を見て、また問題を読んで——。
「あ、そういうことか!」
答えがわかった瞬間、思わず声が出そうになりました。
**謎解き街歩きってこういうことか!**という新しい感覚を楽しませてくれる、素敵なスタートでした。普段は何気なく通り過ぎてしまう場所が、謎解きの舞台になっている。これこそが、謎解き街歩きの醍醐味なんだなと実感しました。
難易度としては、じっくり観察すれば解ける問題。最初の問題ということもあって、謎解きの世界に入り込むためのウォーミングアップとしてちょうど良いレベルでした。
第 2 の謎:陸橋の上から見える景色
2 つ目の謎解きスポットは、駅から少し移動した場所にありました。

陸橋の上——普段なら単なる「通路」として素通りしてしまうような場所です。
でも、謎解きの目で見ると、全然違って見えてくるんです。
陸橋から見える景色、欄干のデザイン、足元の様子——。普段は「向こう側に行くための橋」としか認識していなかった場所が、謎のヒントが隠された舞台に変わります。
この謎は、街の中にある何気ないものをヒントに解くタイプの問題でした。
「え、これがヒントになるの?」という意外性があって、すごく面白かったです。答えがわかった時は、「なるほど、そこに注目すればよかったのか!」と納得。
陸橋の上で立ち止まって周りを見渡していると、普段は目に入らない街の細部が見えてきます。「こんな看板があったんだ」「この建物、よく見ると面白い形をしているな」——謎解きをきっかけに、街への解像度がぐっと上がった気がしました。
第 3 の謎:その場所に行かないとわからない謎
3 つ目の謎解きスポットは、陸橋を渡った先にありました。

この謎は、その場所に行かないと絶対にわからない問題でした。
アプリに表示された謎のイラストを見て、「どういう意味だろう?」と首をかしげていたのですが、実際にその場所に着いてみると——
「あっ!」
謎のイラストと街の風景がリンクしているんです。
これには感動しました。「謎解きのために現地を歩く」というコンセプトが、こんなにも鮮やかに実現されている問題は初めてでした。家でスマホを眺めているだけでは絶対に解けない。実際にその場所に足を運んで、自分の目で確かめることでやっと答えがわかる。
まさに謎解き街歩きの醍醐味のような問題でした。
謎が解けた時の達成感は、今までの問題の中でも一番大きかったかもしれません。「やった、見つけた!」という喜びと、「こんな風に謎を作れるんだ」という感心が入り混じった、なんとも言えない気持ちになりました。
第 4 の謎以降:昭和の薫り漂うエリアへ
ここから先の謎については、あえて詳しくは書きません。
第 4 の謎、第 5 の謎、第 6 の謎、そして第 7 の謎——。それぞれに違った驚きと発見が待っています。

ひとつだけ言えるのは、後半の謎もどれも違うパターンで、謎解き好きの人でも満足できる手応えのある問題になっているということ。
観察力が試される問題、ひらめきが必要な問題、論理的に考える問題——バリエーション豊かで、7 問解いていて飽きることがありませんでした。
特に印象的だったのは、「昭和の薫り」というキットのタイトルにふさわしいエリアを歩いた時のこと。近代的な駅前から少し離れると、そこには懐かしい雰囲気の商店街や路地裏が広がっていました。
再開発で生まれ変わった駅前と、昭和の面影を残すエリア——その対比を肌で感じながら謎を解いていく体験は、川崎ならではの面白さでした。
街をよく見ること。看板、建物、モニュメント、案内板。何気ない風景の中に、答えへの手がかりが隠されています。観光客として歩くのとは違う視点で街を見つめると、きっと新しい発見がありますよ。
すべての謎を解き終えて
7 つの謎をすべて解き終えた時、最初に感じたのは達成感でした。
「やった、全部解けた!」
それも単なる「ゲームをクリアした」という達成感ではなく、「川崎の街のことをちゃんと知ることができた」という充実感を伴ったもの。
正直、川崎は何度も来たことがあるつもりでした。ラゾーナで買い物したり、飲み会で駅周辺の居酒屋に行ったり。でも、謎解きを通して「こんな場所があったんだ」「この場所にはこんな一面があったんだ」という発見がたくさんありました。
特に印象に残っているのは、近代的な駅前と昭和の路地裏を行き来した時の感覚。同じ川崎駅周辺なのに、全く違う雰囲気のエリアが隣り合っている。その対比を謎解きを通して体験できたのは、このキットならではの魅力だと思います。
そして、謎が解けた場所は「あそこで苦労したな」「あそこで閃いた!」という思い出とセットで記憶に残る。これが謎解き街歩きの一番の魅力だと思います。
第 4 章:振り返りと感想
川崎の謎解き街歩きを体験して感じたこと
7 つの謎をすべて解き終えて、改めてこの体験を振り返ってみます。
正直に言うと、川崎で謎解きをすると聞いた時、最初は「川崎って謎解きに向いているのかな?」と思っていました。観光地というイメージもないし、特に歴史的な建物があるわけでもない。
でも、実際に体験してみると、その考えは完全に覆されました。
川崎には川崎の魅力がある。それを謎解きを通して発見できたのが、この体験の一番の収穫でした。
再開発で生まれ変わった近代的な駅前、昭和の面影を残す商店街や路地裏、何気ない街角に隠された小さな発見——。謎解きというフィルターを通すと、いつもの川崎が全く違って見えてきました。
特に印象に残っているのは、第 1 の謎で時計台をじっくり観察した時のこと。何度も通っていた場所なのに、「こんなデザインになっていたんだ」という発見がありました。謎解きをきっかけに、街への解像度がぐっと上がった感覚。これが謎解き街歩きの面白さなんだなと実感しました。
難易度はどれくらい?初心者でも楽しめる?
公式の難易度表記は中級。実際に体験してみて、この表記は的確だなと感じました。
私は謎解き街歩きやリアル脱出ゲームを 20 回以上体験してきた謎解き好きですが、このキットはちょうど良い歯ごたえでした。
簡単すぎて物足りない、ということはなく、かといって難しすぎて投げ出したくなることもない。「ちょっと考えれば解ける」という絶妙なバランスで、謎が解けるたびに達成感を味わえました。
謎解き初心者の方へ ヒント機能を使うことに抵抗を感じる必要は全くありません。ヒントは段階的に表示されるので、「ちょっとだけヒントが欲しい」という時も安心。最初の軽いヒントだけ見て再挑戦することもできます。
初めて謎解き街歩きに挑戦する方にも、このキットはおすすめです。第 1 の謎で「謎解き街歩きってこういうことか!」という感覚を掴めるので、スムーズに世界観に入り込めると思います。
謎解き経験者の方へ ノーヒントクリアを目指すと、かなり歯ごたえのある体験になると思います。特に第 2 の謎や第 3 の謎は、じっくり観察しないと解けません。7 問それぞれが違うタイプの問題なので、飽きることなく楽しめますよ。
こんな人におすすめ!川崎の謎解き街歩き
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」は、こんな方にぴったりのキットです。
川崎で新しい発見をしたい方 いつもの川崎が、全く違って見えてきます。「こんな場所があったんだ」という発見が、きっとあるはずです。
東京・横浜からの日帰りアクティビティを探している方 東京駅から約 18 分、横浜駅から約 8 分というアクセスの良さ。思い立ったらすぐに行けるのが魅力です。
カップル・友達同士で楽しみたい方 「これ、どう思う?」「あ、あそこにヒントがあるんじゃない?」——協力しながら解く楽しさは格別。川崎デートのアクティビティとしても最適です。
家族旅行の思い出作りに 子どもから大人まで、それぞれの視点で謎解きに挑戦できます。お子さんの方が先に気づくこともあるかも?
一人で過ごす休日を充実させたい方 私のように一人で参加しても、十分楽しめました。誰にも邪魔されず、じっくり考えながらマイペースに進められます。一人で黙々と考える時間も、意外と心地よかったです。
ショッピングやグルメと組み合わせたい方 川崎駅周辺にはラゾーナをはじめ、ショッピングスポットや飲食店が充実しています。謎解きの前後に買い物や食事を楽しむこともできますよ。
所要時間と体力|どれくらい歩く?
実際にかかった時間は約 70 分。公式の目安である 60〜90 分とほぼぴったりでした。
途中で写真を撮ったり、景色を眺めたりする時間も含めてこれくらい。サクサク解ける方ならもう少し短くなるかもしれません。じっくり考えたい方は 90 分以上かかることもあると思います。
歩く距離は川崎駅周辺を巡るルートで、それほど長距離は歩きません。立ち止まって考える時間の方が多かったので、「ひたすら歩いて疲れた」という感覚はありませんでした。
体力的な心配はほとんど必要ないと思います。普段あまり歩かない方でも、無理なく楽しめる設計です。ただ、屋外を歩くので、季節に合った服装は大事。冬は防寒対策、夏は日焼け対策をしっかりしてくださいね。
途中で疲れたら、ラゾーナやアトレのカフェで休憩することもできます。進行状況はアプリに保存されるので、休憩を挟んでも問題ありません。
コスパはどう?体験する価値はある?
結論から言うと、十分に価値のある体験でした。
キットの価格は税込 2,900 円。約 60〜90 分の知的エンターテイメントを楽しめると考えると、映画 1 本分くらいの金額ですね。
しかも、1 人分の購入で複数人でプレイできるのがポイント。友達 2〜3 人で参加すれば、1 人あたり 1,000 円以下。カップルで参加しても、1 人あたり 1,450 円です。
特に良かったのは、「体験の質」です。単にクイズを解くだけではなく、街のことを深く知ることができる。観光とエンターテイメントが融合した体験は、他ではなかなか味わえません。
川崎で 2,900 円と考えると、ショッピングや食事に使うのとはまた違う「体験」に投資できるのが魅力。思い出としても残りますしね。
第 5 章:川崎の魅力再発見
謎解きで見えた川崎の新しい顔
謎解きを終えた後、改めて川崎駅周辺を歩いてみました。
すると、不思議なことに、さっきまで謎解きのために見ていた風景が、全然違って見えてくるんです。「ここであの謎を解いたな」「この場所、よく見たらこんな特徴があるんだ」と、街との距離がぐっと近くなった感覚。
特に印象的だったのは、近代的な駅前と昭和の路地裏の対比でした。
ラゾーナ川崎の開放的な空間を歩いている時と、銀柳街の昭和レトロな商店街を歩いている時では、同じ川崎駅周辺とは思えないほど雰囲気が違います。でも、どちらも川崎。その「新旧のコントラスト」こそが、川崎の魅力なんだと気づきました。
謎解きを通して、「川崎ってこんな街だったんだ」という発見がありました。これが謎解き街歩きの面白いところですね。
川崎駅周辺のおすすめスポット|謎解きの前後に立ち寄りたい場所
謎解きをより楽しむために、周辺のおすすめスポットもご紹介します。
ラゾーナ川崎プラザ
川崎駅西口直結の大型商業施設。約 330 のショップとレストランが入っており、ファッション、雑貨、グルメなど何でも揃います。
中央のルーファ広場は開放的な吹き抜け空間で、イベントも頻繁に開催されています。謎解きの前後にショッピングを楽しんだり、フードコートで腹ごしらえするのにぴったり。
アクセス:JR 川崎駅西口から直結 営業時間:10:00〜21:00(レストランは〜23:00)
アトレ川崎
川崎駅直結の駅ビル。カフェやレストランが充実しており、謎解きの合間の休憩にも便利です。
1 階には食品フロアもあり、お土産を買うのにも使えます。
アクセス:JR 川崎駅直結 営業時間:10:00〜21:00
銀柳街
川崎駅東口を出てすぐの商店街。昭和の雰囲気を残すアーケード街で、飲食店や個人商店が軒を連ねています。
居酒屋、ラーメン店、中華料理店など、庶民的なグルメが楽しめるエリア。夕方から夜にかけては、仕事帰りのサラリーマンで賑わいます。謎解き後の一杯にぴったりです。
アクセス:JR 川崎駅東口から徒歩 1 分
仲見世通り
銀柳街と並ぶ、川崎駅東口の商店街。こちらも昭和の面影を残すエリアで、飲食店や専門店が並んでいます。
どこか懐かしい雰囲気の中を歩いていると、タイムスリップしたような気持ちになります。
アクセス:JR 川崎駅東口から徒歩 2 分
川崎ルフロン
川崎駅東口直結の商業施設。ファッションや雑貨のお店に加え、屋上にはフットサルコートやバーベキューテラスもあります。
ユニークな過ごし方ができる施設として、若い世代に人気です。
アクセス:JR 川崎駅東口から直結
川崎グルメを堪能しよう|謎解き後のご褒美
頭をフル回転させた後は、美味しいご飯で栄養補給。川崎周辺には、魅力的なグルメスポットが揃っています。
焼肉激戦区・川崎
実は川崎は焼肉激戦区として知られています。駅周辺には、コスパ抜群の焼肉店がたくさん。謎解きを頑張った自分へのご褒美に、美味しいお肉でスタミナ補給するのもいいですね。
特に銀柳街周辺には、昔ながらの焼肉店から最新のおしゃれな焼肉店まで、様々なお店があります。
ラゾーナのグルメ
ラゾーナ川崎のフードコートやレストランフロアには、様々なジャンルの飲食店が揃っています。一人でもグループでも、気軽に食事を楽しめるのがうれしいポイント。
和食、洋食、中華、イタリアン、カフェスイーツ——選択肢が多すぎて迷ってしまうほどです。
昭和レトロなグルメ
銀柳街や仲見世通りには、昭和の雰囲気を残す飲食店がたくさんあります。餃子が美味しい中華料理店、昔ながらのラーメン店、昭和の雰囲気が漂う居酒屋——。
私は謎解き後に、銀柳街の中華料理店で餃子とビールをいただきました。昭和の雰囲気の中で食べる庶民的な中華は、なんだかホッとする美味しさでした。「昭和の薫り」というキットのテーマにぴったりの締めくくりになりました。
第 6 章:まとめと総評
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」総評
約 70 分の謎解き街歩きを終えて、このキットの総合評価をお伝えします。
総合評価:★★★★☆(5 段階中 4.9)
良かった点
新旧のコントラストを楽しめる 近代的なラゾーナ周辺と、昭和の面影を残す銀柳街周辺——川崎ならではの「新旧のコントラスト」を謎解きを通して体験できます。同じ駅周辺なのに、全く違う雰囲気のエリアを行き来する面白さがありました。
「その場所に行かないとわからない」謎の面白さ 特に第 3 の謎は、実際にその場所に行って、自分の目で確かめることで初めて解ける問題でした。謎のイラストと街の風景がリンクする体験は、謎解き街歩きの醍醐味そのもの。この体験だけでも、このキットをやる価値があると思います。
バリエーション豊かな 7 つの謎 7 問それぞれが違うタイプの問題で、飽きることなく最後まで楽しめました。観察力、ひらめき、論理的思考——様々な能力が試される、バランスの良い構成でした。
手軽に始められる アプリをダウンロードしてキットを購入すればすぐスタート。この手軽さは大きな魅力です。思い立ったらすぐに川崎に行って、その日のうちに体験できます。
街の見え方が変わる体験 謎解きを通じて、普段なら素通りしてしまう街の細部に気づけるようになりました。観光とエンターテイメントが融合した、他にはない体験でした。
こんな方にぜひ体験してほしい
この謎解きキットは、特に以下のような方におすすめです。
「川崎で新しい体験をしたい」という方 いつものショッピングや飲み会とは違う、知的でワクワクする体験ができます。川崎の新しい一面を発見してください。
「いつもと違う休日を過ごしたい」という方 ただ買い物するだけ、ただ食事するだけではない、謎解きという新しいアクティビティを加えてみませんか?同じ川崎でも、見え方が全然変わりますよ。
「頭を使うことが好き」という方 バリエーション豊かな謎が、知的好奇心を刺激してくれます。解けた時の達成感は格別。
「旅の思い出をもっと深く残したい」という方 謎解きを通じて街と「対話」することで、その場所が特別な意味を持つようになります。「あそこで謎を解いた」という思い出は、何年経っても色あせません。
「東京・横浜の近くで手軽に遊びたい」という方 東京駅から約 18 分、横浜駅から約 8 分。アクセス抜群の川崎で、気軽に謎解き体験ができます。
最後に:川崎の街を、新しい視点で歩いてみませんか
この記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
私がこの体験を通じて一番伝えたいのは、**「謎解き街歩きは、街の見え方を変えてくれる」**ということです。
普通に歩いているだけでは気づかない、街の細部。駅前の時計台、陸橋から見える景色、何気ない街角のモニュメント。謎解きというフィルターを通すことで、それらが全て「手がかり」になり、街全体が一つの大きなパズルに見えてきます。
そして謎が解けた時、その場所は単なる「通過点」から「自分が謎を解いた思い出の場所」に変わります。
川崎という街には、新旧が共存する独特の魅力があります。再開発で生まれ変わった近代的な駅前と、昭和の面影を残す路地裏。そのコントラストを謎解きを通して体験すると、川崎がもっと好きになります。
次の休日には、ぜひ「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」に挑戦してみてください。きっと、いつもとは違う川崎の姿が見えてくるはずです。
それでは、川崎駅でお会いしましょう。
良い謎解きライフを!
基本情報
- キット名:川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り
- 所要時間:約 60〜90 分
- 難易度:中級
- スタート地点:川崎駅
- 対象:ファミリー、友人同士、カップル、おひとり様
- 必要なもの:スマートフォン、謎解きウォークアプリ、インターネット接続
- 価格:税込 2,900 円
よくある質問(FAQ)
謎解き初心者でも楽しめますか?
はい、ヒント機能が充実しているので安心して挑戦できます。段階的にヒントが表示されるので、自分のペースで進められます。第 1 の謎で「謎解き街歩きってこういうことか!」という感覚を掴めるので、初心者の方でもスムーズに世界観に入り込めると思います。
一人でも楽しめますか?
もちろんです!一人でじっくり考えながら進めるのも、謎解きの醍醐味の一つ。私も一人で参加しましたが、全く問題ありませんでした。むしろ、自分のペースで進められるので、じっくり考えたい方には一人参加もおすすめです。
複数人でも楽しめますか?
はい、複数人でも楽しめます。1 つのアプリ(1 つの購入)で、一緒にいる仲間と協力しながらプレイできます。友人同士やカップルで「この謎、どう思う?」と相談しながら解くのも楽しいですよ。推奨人数は 1〜4 名です。
雨の日でも体験できますか?
基本的には屋外を歩くキットなので、晴れた日をおすすめします。小雨程度であれば折りたたみ傘を持参して楽しむこともできますが、視界が悪いと謎解きに支障が出る場合があります。天気予報をチェックして、ベストなタイミングで挑戦してください。
どのくらい歩きますか?
川崎駅周辺を巡るコースで、それほど長距離は歩きません。立ち止まって考える時間の方が多いくらいです。普段あまり歩かない方でも、無理なく楽しめると思います。途中で疲れたら、ラゾーナやアトレのカフェで休憩することもできます。
子どもと一緒に楽しめますか?
基本的に大人が楽しむために設計された謎解き街歩きキットです。高校生以上であれば、大人と同様に楽しめると思います。
所要時間の目安は?
公式では 60〜90 分となっています。私は 70 分くらいかかりました。サクサク解ける方は 45 分程度、じっくり考える方は 90 分以上かかることもあります。制限時間はないので、自分のペースで楽しんでください。
キットに有効期限はありますか?
いいえ、購入後の有効期限はありません。自分の都合に合わせて好きなタイミングで楽しめます。
途中で中断しても大丈夫ですか?
はい、進行状況はアプリに保存されるので、途中で休憩したり、後日続きから再開することもできます。「今日は 3 問目まで」「続きはまた来週」という楽しみ方も可能です。
川崎駅のどこからスタートすればいいですか?
スタート地点はアプリ内で案内されます。川崎駅の改札を出て、アプリの指示に従ってください。JR でも京急でも、改札を出ればすぐにスタートできます。
ラゾーナで買い物してから始めても大丈夫?
はい、問題ありません。キットを購入しておけば、好きなタイミングでスタートできます。ラゾーナでショッピングを楽しんでから謎解きを始めても OK ですし、謎解きを先に終わらせてからショッピングを楽しむのも良いですね。
他の謎解きキットとの違いは?
「川崎駅から挑む 7 つの謎と昭和の薫り」の特徴は、新旧が共存する川崎ならではの街並みを謎解きを通して体験できることです。近代的な駅前と昭和の路地裏を行き来しながら謎を解く体験は、他のキットにはない面白さがあります。
おすすめの時間帯はありますか?
日中がおすすめです。街の風景をしっかり観察できますし、写真もきれいに撮れます。ただ、夕方から夜にかけて挑戦して、謎解き後に銀柳街で一杯——というのも、なかなか良い過ごし方だと思いますよ。
さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
川崎という街は、東京と横浜の間にあって、なんとなく「通過する場所」というイメージを持たれがちです。でも、実際に謎解きをしながら歩いてみると、川崎にしかない魅力がたくさんあることに気づきました。
再開発で生まれ変わった近代的な駅前、昭和の面影を残す路地裏、何気ない街角に隠された小さな発見——。
謎解き街歩きを通して、川崎がもっと好きになりました。
次の休日、ちょっと川崎まで足を伸ばしてみませんか?
スマホ片手に、7 つの謎に挑戦してみてください。きっと、新しい川崎の姿が見えてくるはずです。
川崎駅で、お待ちしています。
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